いきなりですが、この記事を読まれた方へガッツリ言わせていただきます。

 

日本人美容師よ、悩んでるなら世界に行け!!!

 

「海外で働くなんて…」「英語ができないし…」なんて言ってる場合じゃない。

 

まず行け!!そして考えろ!!

 

ちなみに僕は日本で約9年、海外で約3年ほど働いた経験があるので、それなりに事情に詳しく、しかもそれぞれのメリット・デメリットもしっかり理解しています。

 

この記事を読んで頂くと多少なりとも背中を押すきっかけになると思うので、一歩踏み出すうえでの参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

今の生活・環境・年収に満足していますか?

 

日本で働く美容師さんは、美容界以外の常識や当たり前を知らない人が多いと言われています。

 

情報として知ってるのは美容のことか、美容のこと、そして美容のこと。。

いわゆる『美容バカ』と言われています。

 

では早速、分かりやすい会社員と公務員の年収を見比べてみましょう。

・会社員 … 約400万
・公務員 … 約500万

このような数字が出ました。

 

もちろんサラリーマンや公務員とは言っても、ここから様々なジャンルに別れ、更に収入に差が出るので、あくまで平均的な年収として理解してもらえたらと思います。

 

では美容師の平均年収を知っていますか?

実は…約300万円です!

 

まあ分かってるとは思いますが、これ、あくまで平均ですからね。

この金額を多いと取るか、少ないと取るかはそれぞれの判断によりますが、決して多くはないです。

 

一般的に30代と言えば結婚して、子供がいて、家も買ってなど…色々なことでお金がかかる年代でもあり、正直この金額では安定した生活ができるとは言えないでしょう。

月収は、約25万円程。

 

しかもこれ、手取りじゃないですからね。ここから年金や保険料、生活費などが引かれるわけです。

 

美容師の仕事はお金が全てじゃないと言われていますが、人生設計を考えた時に、いつまで美容師をやっていけるのだろうか?

そして、いくつまでバリバリ仕事をやっていけるのだろうか…

 

リアルに将来を考えたときに、怖くなって辞める人が多いのも納得できます。

更に労働時間が長いことや、技術職なので色々な悩みやストレス、年齢と共に体力的にもきつくなってくる。。

 

ぶっちゃけこのままでは、若い子があえての美容師を選ぶ可能性は低いでしょうね。。

 

そして更に恐ろしいのが300万という数字はあくまで平均なので、

上は年間600万円以上貰っている人がいて、下は180万円以下の人もいるという現実もあり、数字で見ると強烈な現実を突きつけられます。

 

極端な例かもしれないですが、他の職業に比べてあまりにも条件が悪い職業であることが分かっていただけるでしょう。

 

ほとんどの方が知らない男性美容師40代定年説

 

実は、現役の美容師の多くが20〜34歳であることは知っていますか?

20〜34歳 … 約9割
35歳以上 … 12%
40代以上 … 6%

 

この数値を見て気づいた人もいるかもしれないですが、美容師もスポーツ選手が現役でやれる期間に近いことが分かるかと思います。

 

若いうちは気づけなくても、ある程度の年齢を超えてくると、色々な体の支障や衰えを感じるようになっていき、次第に膝や腰に痛みを感じるようになってくる。

更に年齢と共に1日にできる人数も限られるようになってきて、現役の美容師として働くことが難しくなっていく。。

 

有名な美容師さんもある程度の年齢を越えると一日の施術人数を5人のみとかにし、後は専属アシスタントに任せてできる人数を制限してますよね。

この選択はすごく理にかなった正しい判断なのです。

 

でももし現在一人でやってるお店や、スタッフが数人しかいないようなお店の場合はどうでしょう。

考えただけでも恐ろしくなってきませんか?

 

これらの理由から現役の美容師として動ける年齢というのが40代までであり、30代までが一つのターニングポイントとなります。

 

それと同時に40代で廃業や倒産、そして美容師自体を辞めていく年代でもあるのです。

 

もしその年代で美容師を辞めても、40代ならまだ若いから他の仕事でも何とかなると思っていませんか?

求人自体はたくさんあっても、その年代で良い給料の仕事や位の高い職種を見つけるのはそう簡単ではありません。

 

なので美容師をやってただけでは、世間で通用しないことは理解しておいた方がいいでしょう。

 

美容師はすごく良い職業でもあるのですが、将来を若いうちに真剣に考え、前もって判断・行動していく計画性が何よりも重要な職業です。

あくまで美容が好きという理由だけではなく、将来設計をしっかり考えた上での「今」を判断しなければなりません。

 

ある意味、早い段階で美容師自体を辞めるのも、現実的で決して悪い判断ではないのです。

それだけ将来的にも経済的にも難しい職業であることは覚えておいてください。

 

将来が不安なら海外での美容師を目指した方がいい

 

現在の日本における美容師の立ち位置や、将来起こりうる危険性を理解していただけたでしょうか。

まあ正直こんなリアルな話聞かなくても、現に働いてる方で勘のいい人ならすでに分かってることですよね。

 

でも辞める前に個人的にオススメしたい方法が一つだけあります。それが海外で美容師をやること。

 

では実際に僕が海外で美容師をやってきて、どんなメリットがあるのかを簡潔にまとめたいと思います。

・プロとして全てを任せてもらえる
・嫌なことははっきり言ってもらえる
・口コミでアジア人のお客様が爆増する
・現地での起業の話が何度も舞い込む
・どこの地域でも美容師の需要がある
・かなりの高所得が保証される
・普通にやってかなり満足してもらえる

こんな感じです。

 

僕は一般的な普通の美容師であって、特別何かが上手いとか何かにズバ抜けてると言った美容師ではありません。

いわゆる当たり前のことは全部できる美容師です。

 

正直日本人美容師で、ある程度何でもできる状態であれば、かなりの集客や売り上げを上げることはできます。

 

しかも口コミが口コミを呼んでびっくりするぐらいどんどん増えていきます。

 

特にアジア系の人からはかなりの需要があり、ある期間海外の工場で働いていた時も、美容師と知られただけでたくさんの人に声をかけられ、休みの日がずっと潰れる程予約が入ったこともあります。

しかもその時は人の家に出張に行ったりして、とにかく個人的に動いて、トイレでも庭でも公園でもカットしていました。

 

更にここで大事なことをお伝えします。

海外における美容師とは、お店に立ってようが、プライベートで何してようがプロである美容師です。

 

何が言いたいかというと、

海外では日本人美容師として生きるチャンスがそこら中に転がっているということ。

 

個人で副業みたいな感じで動いても十分稼げるし、口コミが口コミを呼んでチャンスが舞い込み、現地企業のマネージャークラスとして働いてくれないかとお願いされたこともありました。

日本で言えば店長クラスの美容師です。

 

では分かりやすく説明する為に、2019年9月にオーストラリアの求人サイトに掲載されていた募集を見てください。

これらの求人の中で注目してほしいところは、数字のところです。

「$〇〇,〇〇〇」と表記されていますよね。

 

これがオーストラリアの現地企業で美容師をやった場合の年収です。

正確に言うとシニアクラスなので、海外だと約7~10年以上美容師を経験している人のことを言います。

 

オーストラリア美容師の平均年収が約$47,692なので、はるかに高所得であることが分かりますよね。

 

ちなみにこれらの数字を日本円で確認してもらう為に、2019年9月のレートで先ほどの求人を計算してみると、

【AUS美容師の平均年収】
$47,692=年収360万

【シニアクラス美容師の年収】
$60,000=年収450万
$99,999=年収750万

 

これを見てどう思いますか?

もちろんオーストラリアは物価が高いので、全体的に年収も高いのは事実ですが、かと言って生活費自体は日本にいる時よりも少し高い程度です。

 

僕の体験談の記事で詳しく説明しているので、よかったら下記のリンクをご覧ください。

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日本の美容界の常識を信じてきた人にもう一度言います。

これでも「美容師はお金じゃない!」なんて言えますか?

 

海外で美容師をするなら英語力は必須である理由

 

この記事を読まれた方へ、多少なりとも海外で美容師をやることに興味を持って頂けたでしょうか?

 

もちろん日本人美容師が海外に住んだからと言って、誰もが成功する訳ではありません。

なぜそう言えるかというと、海外における美容師としてのスキルで一番求められるものが会話力(英語力)だからです。

 

外国人のお客様の場合、ヘアスタイルに関してはほとんどプロである美容師に任せてくれます。

なのでカウンセリングの時に「今日はどうしますか?」なんて聞いても、「あなたはどう思う?」と聞き返されることが本当に多い。

 

なので技術に関しては求められるハードルが低いのですが、やはり一番の壁とも言えるのが『他国の言葉を使ってコミュニケーションを取ること』になります。

このスキルがないと正直自分が辛いです。

 

技術は誰よりも上手くても、会話もままならない美容師には誰も任せてくれません。

なので海外に渡航すると決めた段階で、最低限の会話力を身につけたうえで渡航するようにしましょう。

 

ただし一つだけ言えるのは、”ネイティブ並みのペラペラにならなければいけないという訳ではない”ので安心してください。

「ペラペラになってから渡航しよう」なんて考えてたらいつになるか分からないし、一人前の大人がペラペラレベルまで他言語を習得することなんて決して楽ではありません。

 

僕の知り合いで英語がめちゃくちゃ上手な人が何人もいますが、彼らは最低でも3~5年ほど勉強を続けた結果、やっとそのレベルに到達しています。

要は言語習得なんて気が遠くなるほど長い道のりなのです。

 

なのであくまで外国人として他言語を習得する際には、

  • 相手が言ってることがある程度理解できるレベル
  • 自分の伝えたいことが片言でもいいから言えるレベル

この2つのレベルぐらいまでは上達しておきましょう。

 

後は現地で日々の生活の中で体感しながら習得していけば大丈夫です。

 

「じゃあどうやって勉強すればいいの?」と思った方へ、英語習得に最適なオススメの学習ツールを紹介します。

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オースティン君

ちなみに宣伝になりますが、僕自身美容師向けの海外移住を応援する事業を行なっていて、美容師としての留学やワーホリ、または美容師専門の英語力を鍛えるサポートをしております。

うちのウリとしては元美容師で海外経験豊富なスタッフが、現地で使える生の英語を教育し、すぐに実践に活かせる学習プランを豊富に揃えています。

ここで詳しく話すと長くなってしまうので、詳細は【コチラ】もしくは【質問・相談】なども受け付けておりますので、興味のある方はぜひ連絡ください。

 

まとめ

 

今回は偉そうに色々と述べさせて頂きましたが、結局どう判断するかはあなた次第です。

日本と海外どっちが正しいと言う訳ではなく、あくまで日本で美容師をやることに多少でも不安要素があるなら、海外という選択肢もあると言うことを知っておいてほしい。

 

もちろん大きな決断になるのは分かります。

でも自分がせっかく美容師を選んで、自分が好きでやってるのですから、充実感+稼ぎは絶対にあった方がいいと思います。

 

人によっては「お前の努力が足りないから収入が少ない」なんて言ってくる上司もいるでしょう。

確かにそうかもしれないですが、世界と比べて日本は異常なほどに店舗数が多いし、そもそも専門職でありながら給料が少なすぎます。

 

しかも自分の時間がほとんどなく、ほぼ毎日仕事してる美容師なんて海外に生活していて見たことがありません。

 

それを海外は海外だからと他人事のように受け止めるのか、それとも自分は変わりたいと思って行動する人になるのか。

決めるのは全てあなた次第だと思います。

 

もし気になることや聞きたいことがあればどんどんメッセージください。

お答えできる範囲であれば、何でもお伝えしたいと思っています。

 

では今回は以上です。読んで頂きありがとうございました。

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