ニュージーランドのワーホリに行くと決めたら、早速準備に取り掛からないといけないのですが、実は渡航前の段階でやることが結構たくさんあります。

 

むしろ渡航して現地に着いた後よりも忙しく、ある意味この準備をしっかりやっておくかどうかで、渡航後の生活を保証されたと言っても過言ではないでしょう。

そこで今回は、ワーホリ渡航前にやるべきことを10個の項目にまとめて、どのような形で作業を進めていけばいいのかを解説したいと思います。

 

タイトルにはニュージーランドと表記されていますが、ニュージーランド以外の国のワーホリに行く場合でも使える情報になっているので、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

【準備】NZワーホリ渡航前にやるべきこと

 

オースティン君
ワーホリはどの国も滞在期間が1年と決まっているので、日本で済ませておくべきことは渡航前に全て終わらせておく必要があります。場合によっては一度帰国することになれば、その分の無駄なお金を消費してしまうだけなので、渡航前の準備でやるべきことをしっかり終えておくことが渡航後を充実させるコツです。

 

①クレジットカードの作成

クレジットカードのイラスト(番号なし)

海外旅行などによく行かれる方は知ってるとは思いますが、海外のほとんどの国で利用されている主な決済方法はカード決済です。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • スマホ決済

だいたいこの3つの決済方法から自由に選べるようになっていて、ニュージーランド現地の人はデビットカードを利用する人が多い。

 

日本人の方も現地到着後、銀行口座を作る時にデビットカードを発行できるので、日々の生活の支払いは現地のデビットカードを使えば特に支障はないでしょう。

しかし問題なのは、大きな買い物をする際にデビットカードだけでは対応できないことがあるということ。

 

例えば現地で車を購入する場合や、日本帰国時の航空券、近隣の国に旅行に行く場合などの比較的金額が高い場合、クレジットカードがなければ支払い自体できない可能性もあります。

しかもワーホリなどの短期滞在者では、現地のクレジットカードを作ることはできません。

 

なので必ずと言っていいぐらい、日本にいる間にクレジットカードを作っておく必要があるのです。

これを聞いて、「私は関係ないから作らなくても大丈夫!」と言う方もいるとは思いますが、海外生活中は本当に何が起きるか分かりません。

 

僕の知り合いでもスーツケース丸ごと盗まれて、お金もパソコンもスマホも洋服も全て無くした人がいて、現地で買わなければならない場面でクレジットカードが重宝した友達がいました。

また家族に急な用事ができて急遽日本に帰国しなければならない場合、航空券代などの移動費や滞在費などの、比較的大きい出費をしなければならない場合にもカードが必要でしょう。

関連記事

僕は過去にオーストラリアとニュージーランドにワーホリに行った経験があり、その準備段階で毎回悩みがありました。 それは『持ち物』に関してです。   正直何を持っていけばいいのか分からないし、現 […]

 

様々な状況でも即座に対応できるようにクレジットカードは作っておいて損しないし、年会費が一切かからない無料のものもたくさんあるので、渡航する時には必ず持参するようにしましょう。

 

オースティン君

海外で主に利用されているのは【VISA】か【Master Card】で、このどっちか、もしくは両方持っていくと色々な場面で使えて大変便利です。

また「海外旅行保険」が付帯されているカードを選ぶのもポイントで、盗難や事故、病気になってしまった時にクレジットカードの保険で対応できるケースもあります。

もちろん全ての病気が対応できる訳ではなく上限も決まっていますが、カードによっては日本語での通訳や電話対応をしてくれる会社もあるので、持ってるだけで安心感が全く違います。

ぜひご自身の予算やプランに合ったクレジットカードを選ぶようにしてくださいね♪

 

 

セイラちゃん

私のオススメはダントツで【楽天プレミアムカード】です!

・空港ラウンジが使えるプライオリティパスが無料付帯
・日本帰国時に手荷物送迎サービス付き(年2回まで)
・急な現金が必要な場合に低金利で海外キャッシングが可能
・充実した海外旅行傷害保険
・年会費1万円以上に価値あるサービス

どのカードにしようか迷ってる方は、とりあえずこのクレジットカードを作っておけば間違いないですよ♪

もし年会費が勿体無いと言う方は、年会費無料で比較的コスパが良い【Booking.comカード】も使いやすいので検討してみてくださいね。

 

 

②歯の治療をしておく

歯医者のイラスト「治療中」

実はニュージーランド生活が始まって困る事の一つが、「虫歯などの歯の治療」です。

なぜ問題かと言うと、治療費が以上なほど高いから。

 

実際に僕の友達で現地の歯医者に虫歯治療に通った人がいますが、虫歯一本あたり5万円取られてました。

 

欧米人は日本人と比べてオーラルケアに対しての意識が高く、日本人よりも口臭や歯のケアを徹底して行なっています。

しかも小さい時から、歯の矯正やホワイトニングなどを利用する人が日本人よりも圧倒的に多いので、歯にかける想いも金額も全く違うのです。

 

また治療費が高いからこそ、虫歯にならないよう日頃から超丁寧にケアしているのも欧米人ならではの文化であり特徴になります。

とにかく歯は自分達が生きるうえでとても大切なものなので、治療が必要な方は渡航前に完璧に済ませておきましょう。

 

③日本の運転免許証を更新+国際運転免許取得

運転免許証のイラスト(女性・ゴールド免許)

ワーホリなどのある程度長期で日本を離れる際には、必ず『免許の更新日を確認』してください。

更新日を過ぎてから一定期間以上経ってしまうと、免許失効又は免許取り消しになってしまう場合もあるので、免許の更新日は必ずチェックするようにしましょう。

海外滞在中で日本の免許をお持ちの方

 

また海外でも運転する予定がある方には、国際免許を取得しておくことをオススメします。

期限は取得してから1年間なので、車を買って現地をラウンドするなど色々な体験をしたい方には、必需品と言ってもいいぐらい重要です。

 

車を購入する際には、基本的に個人売買なので下記のサイトを参考にされてみてください。

 

また現地到着後に、日本の免許からニュージーランドの免許に書き換える事もできるので、手続きが面倒でなければ取得しておいた方が絶対にお得です。

例えば、スーパーでお酒を買う場合や何かの手続きをする時に、身分証明書の掲示を求められる事があります。

 

その時に国際免許では対応不可だったり、かと言ってパスポートを常に持ち歩くのは荷物になるので、現地の免許証を取得しておくと何かと便利なんですね。

また一度取得しておくと10年間は使えるので、日本帰国後にまた旅行などで訪れる時に活用することも可能です。

NZ運転免許取得方法

 

④常備薬を用意

沢山の薬を飲む人のイラスト(女性)

ニュージーランドで売られている薬は欧米人向けに作ってあるので、物によっては作用が強すぎる場合があります。

なので常備薬が必要な方は日本に住んでる間に必ず先生に相談し、多めにもらうようにしてください。

 

またどうしても現地で足りなくなった場合は、病院で受診すれば同じような作用の薬を処方してくれるので、街中の薬局などに売ってる薬はなるべく買わないようにしましょう。

 

⑤語学学校などを決める

英会話教室のイラスト

ニュージーランドに渡航後、現地にある語学学校に通われる予定のある方は、日本にいる間に通う学校を自分で決めておくことをオススメします。

もちろんエージェントなどにサポートをお願いしている方は、担当の人が勧めてくれる学校に通うことになりますが、ここである事情に関して少し考えて頂きたいのです。

 

エージェントを大まかに分類すると2種類あり、

  • 有料エージェント
  • 無料エージェント

利用者はこのどちらかから選ぶことになりますが、最近の傾向的に無料エージェントを選ぶ人がほとんどです。

 

無料エージェントはお客様に請求するお金は0円だと謳っていて、サポートする範囲のほとんどが無料でやってくれます。

しかしよく考えください、世の中に無料で全てが成り立つビジネスなんて存在しませんよね。

 

と言うことは無料を謳っていても、存続していると言うことは必ず儲けが発生している訳で、収益がないと運営することすらできません。

 

じゃあ無料エージェントはどこから収益化しているかと言うと、

  • 語学学校
  • ホームステイ(シェアルーム)

を紹介することで、契約料の一部を頂いて運営しています。

 

これ自体は大きな問題ではないですが、あるカラクリがあり、通常の語学学校代に+手数料が上乗せしてお客様に請求する形を取っています。

なので単純に自分で探して申し込むよりも圧倒的に高いです。

 

しかも提携している学校は限られているので、選べる範囲も狭く、日本人向けのエージェントを通していることから、学校自体も日本人生徒が多いところがほとんど。

この事実をどう捉えるかはこの記事を読まれた方次第ですが、単純に勿体無いし、今はグーグルで調べれば通われた方の生の情報が聞けて、どこが安くて高いかなんて簡単に分かります。

 

要は自分で調べて気になった学校に直接問い合わせれば言い訳です。

英語が苦手な方はGoogle翻訳でも使ってメールを送るのも有りでしょう。

 

とにかく思い立ったら即行動!超大事なので意識してみてくださいね。

 

もちろん当日学校に行ったところでいきなり入学させるのではなく、見学や体験を行なっているところもあるので、実際に見てから判断すれば何の問題もありません。

関連記事

ワーホリを考えている方なら必ず通る、語学学校に行く?行かないべき?という問題があります。 しかしネットで調べたり、エージェントに聞いてもだいたいは「行った方がいい」と言ってきますよね。   […]

 

むしろ今はオンラインの英会話教室や学習ツールが豊富にあるので、そもそも学校に通う必要があるのかと言うと疑問ですが、どうしても学校に通いたい方はなるべく自分で探してみることをオススメします。

 

 

↓続きは【2ページ目】へGO↓

この記事が気に入ったらフォローしよう♪
広告