【ビザの正しい選び方】海外移住初心者にワーホリビザが最強な理由

この記事を読まれている方は、おそらく海外に住むのに憧れがあったり、興味がある方ではないでしょうか。

 

僕は過去に、ニュージーランドとオーストラリアにワーホリで渡航した経験があるのですが、その経験をするまで海外に住むことの大変さを理解していませんでした。

特に”あること”について大した知識もなく、「行けばなんとかなる」ぐらいにしか考えてなかったんですね。

 

では海外に住むうえで一番大切な”あること”とは?

それは、『ビザ』です。

 

海外に住む為には、一にも二にもこの『ビザ』を取得しないと海外に滞在する事はできません。

 

ではビザにはどんな種類や特徴があるのでしょうか?

そこで今回はビザに関することに触れながら、その中でもワーキングホリデービザが初心者にオススメな理由を解説したいと思います。

 

「ビザ」って一体何?

 

 

まずはビザが何なのかよく分からないという方に、取得しなけらばならない理由を簡単に解説していきましょう。

査証の主目的は、入国しようとする外国人が入国するにふさわしいかを事前判断する身元審査である。

犯罪歴があるなど身元審査で不適格と判断された者には査証が発行されず、その場合原則として入国は許可されない。

また査証は、事前段階における入国許可申請証明のあくまで一部であり、査証を持っていても入国を拒否されることがある。

Wikipedia

 

ビザに関してざっくり説明すると、母国以外の国に入国する者がどういった人物なのかを証明する為に必要なものになります。

例えば外国人として他国に行く場合、パスポートだけではその人がどんな人物で、どんなことをやってきた人なのかが判断できないですよね。

 

どの国も危険人物を入国させるわけにはいかないので、入国の前に色々な基準を満たした者だけが査証を取得できるようにしておけば、テロや犯罪行為を大幅に減らせる訳です。

なので基本的にはどの国の人も、ビザを取得しなければ他国に入国することはできません。

 

しかし日本人の場合は特別で、ビザなしでも入国できる、世界でも珍しいパスポートを所有してる事はご存知ですか?

誰もが当たり前のように海外旅行し、特にビザを取得しなくても入国できているのは日本人だけの特権です。

 

それは過去の日本の行いや日本人に対する信頼の証であり、そういった国民性を作りあげてくれた昔の方達に感謝しないとですね。

 

ではビザに関する基礎的なことはこの辺で終わらせて、次はビザの種類や特徴に関して解説していきましょう。

 

ビザの種類&特徴を確認しよう

 

 

オースティン君
ビザに関して分かりやすく表にまとめてみたので、ご自身が興味のあるビザの特徴や条件などを確認してみましょう。それぞれに違いがあり、細かく基準も分かれているので、ビザを申請する前に必ず確認するようにしてください!

 

①観光ビザ②学生ビザ③ワーホリビザ④就労ビザ⑤永住権⑥パートナービザ
滞在可能期間3ヶ月まで就学期間次第基本1年間就労期間次第期限無し期限無し
就労不可制限有りだが可能可能可能可能可能
就学ビザの期限次第就学期間次第可能制限付きで可能可能可能
年齢制限無し無し満31歳まで無し無し無し

※オーストラリアワーホリビザは最大2年間&満35歳まで可能

 

①観光ビザ

日本人のパスポートを所有している方なら、どの国でも3ヶ月まで滞在できるビザです。

国によって語学学校などの学校に通う事ができるビザですが、働いてお金をもらう事はできないので注意しましょう。

 

②学生ビザ

海外の大学や専門学校、語学学校に通う方が滞在する為に必要なビザです。

就学期間によってビザの期間が変わり、基本的に学校を卒業または退学した時点でビザの効力が無くなります。

また学生ビザを所有していれば制限付きではありますが、働く事もでき、週に◯時間までという形で就労時間が定められています。

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③ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデーは、勉強でも働いても遊んでもよく、とにかく何しても認められる自由なビザです。

基本的に期間は1年間で、オーストラリアの場合は最大2年間まで滞在できます(条件有り)。

ビザが認められれば滞在中は何してもいいので、人によって仕事だけで期限を終える方や、勉強の為に使う方、またはその国中を旅する為に使う方など、自由に行動できるという意味ではある意味最強のビザだと言えるでしょう。

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④就労ビザ

就労ビザはシンプルに働く為に必要なビザです。

基本的に週40時間以上のフルタイムでの就労になる為、専門的なスキル、ある程度の語学力を持つ人材にしかビザを発行することができません。

また就労ビザに関しては個人で申請するというよりも、働き先である企業からのサポートがないと申請することができない為、働くことを認めてくれた会社を先に決めてからの申請になります。

これはかなり人を選ぶので、難易度的に高いのが特徴です。

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⑤永住権・市民権

名前の通り、半永久的にその国に住むことを認められたビザです。

取得する事で、その国民と同じような立場で生活でき、制限や特別な条件もないので働かなくても滞在する事ができる。

ただし、取得までに相当なお金と労力を要するので、かなりの気合いと根性が必要です。

 

⑥パートナービザ

滞在する国の国籍を持つ彼氏・彼女と、生活を共にする者に対して発行されるビザです。

このビザを取得した者は、自由に働いてもいいし学校に通う事もできます。

ただしお付き合いしている期間限定なので、別れた場合は他のビザに切り替えるか、それができない場合は自動的に帰国することになります。

 

セイラちゃん

色々なビザの種類があることは理解できたとは思いますが、この中で最も自由で比較的誰でもチャレンジしやすいのが「ワーキングホリデービザ」です。

他のビザに関してはそれなりに制限があったり、取得までにお金がかかることが一番の難点。

しかしワーホリビザなら、31歳未満の若い人であれば誰でも取得でき、大して費用もかからずに渡航できちゃうので、超簡単に海外プチ移住できるのが魅力だよ♪

 

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【メリット】ワーホリビザが最強だと思う理由

 

筆者である僕は2ヶ国のワーホリ経験者ですが、海外に滞在するビザの中で最も優れたビザの一つだと思っています。

・誰でも海外プチ体験ができる(年齢制限有り)
・比較的低コストで渡航できる
・滞在中は何してもOK
・学費がかからない
・現地到着後すぐに仕事ができる
・現地の人と同じような生活をすぐに経験できる

 

このように細かいメリットは色々ある訳ですが、それらを含めて僕が思うワーホリが最強だと思う理由は、

『新しい自分を発見できること』です。

 

ワーホリ期間中は自由で何をしても良いからこそ、その人によって過ごし方も行動も全く違うものになる特殊なビザです。

例えば学生ビザなら決められた時間は学校に通わないといけないので、ワーホリに比べると働く時間や遊ぶ時間がどうしても限られてしまいます。

 

また就労ビザであれば、週40時間以上は仕事をしなければいけないので、海外とは言え自由な時間と環境を手に入れたとは決して言えません。

なのでこの限られた1年と言う期間ですが、この1年を価値あるものにするのかどうかは本当に自分次第。

 

でもそんな自由な発想で自分の頭で考え、行動し、知らない環境で生き抜いていく体験というのは、普通に日本で生活しているだけでは経験することがないですよね。

だからこそ人生に一度くらい、このようなサバイバルな体験をしておくのは自分の自信にも繋がります。

 

しかもその経験をきっかけに新しい価値観を構築し、今まで知らなかった自分の才能や将来的な目標なんかも見つけることができるので、人生を変えたい方にはぴったりだと思います。

ぜひ人生を彩らせるきっかけとしてワーホリというものをうまく活用し、「自己の発見」や「人生の挑戦」の為に試してみる価値はありますよ♪

 

読んで頂きありがとうございました。

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