ワーホリで多くの日本人にとって気になることの一つが、「英語が話せないのに渡航しても大丈夫なの!?」だと思います。

もちろん英語を喋れた方が良いのは当たり前ですが、かと言って必ずしもペラペラじゃないといけないと言う訳ではありません。

 

ではどの程度の英語力が必要で、実際に英語が喋れずに渡航した僕がどうやって乗り越えてきたのか、経験談を交えながら解説していきたいと思います。

 

英語が喋れない状態でワーホリに行った結果

 

オースティン君

僕は高校以来(渡航当時から数えて約8年前)の英語レベルでワーホリに行き、約1年が経つ頃には、現地の人から「英語上手だね!」と言われるほど英語が喋れるようになりました。

もちろんペラペラと言う訳ではないですが、かと言ってほとんど0の状態からそこまで伸ばせたのは、比較的上達が早い方になります。

ではどんな風に生活しながら英語を習得し、その経験を通して学んだことが何なのか、僕なりの意見を交えながら皆さんが気になる質問に答えていきたいと思います。

 

「ワーホリ1年で英語を話せるようになる?」→まだまだです…

英語のスピーキングのイラスト

よく「海外に住めば英語を喋れるようになる」と言う話がありますが、英語レベル0からのスタートの方はほぼ不可能です。

また「日常会話程度なら喋れる」と言う方もたまにいますが、僕の経験上、英語での日常会話が一番難しいと思います。

 

なぜなら日常会話ってどんな単語や文章が飛んでくるか予測ができないので、最初の頃は会話に付いていくだけでも必死だからです。

しかも日本語で友達と会話していてもコロコロ内容が変わりますよね、それと同じような状況が英語でも起きると考えてみてください。

 

もちろん初心者の方が目指すべき英語力は日常会話ができるレベルなのですが、ワーホリ1年程度で達成できる英語力は、「相手の人が言っていることが何となく分かるレベル」です。

全ての単語や文法が聞き取れる訳ではなく、でも単語のつながりや話の流れで話を汲み取って理解できると言う程度。

またスピーキングにしても、カタコトの短い単語を繋げて伝えられるぐらいです。

 

これを聞いて結構ショックを受けたかもしれないですが、「たった1年程度で英語が喋れる」なんて日本人が勝手に思い込んでいる空想でしかありません。

 

もちろん僕以上に上達している日本人の方もいますが、彼らは日本にいる間に多少の英語を勉強してきたとか、元々英語に対して興味があると言う方ばかりです。

それ以外のいわゆる「ワーホリに行ってみたかったから来た」と言う人のほとんどが、1年程度の海外経験では英語はそこそこのレベルまでしか成長させることはできないでしょう。

 

しかもその程度のレベルでも、他の日本人と比べてまだ良い方です。

いくら海外に住んでいても約6~7割ぐらいの日本人は、日本人のシェアルームで生活し、日系企業で働き、日本人の友達としか絡まず、結果的に日本語しか使わないまま帰国する人がほとんど。

 

その結果1年もいたのに、英語での会話が全くできないと言う人も決して少なくはありません。

それぐらい英語習得は長い道のりだし、習得する為にはそれなりの努力と、たくさんの試練に立ち向かっていける精神力が必要になってきます。

 

過度な期待をせず、現実を受け入れながら自分なりの方法で、勉強を継続していくことが最終的に喋れるようになるコツだと思います。

 

オースティン君

英語を上達するのに大切なことは、とにかくどんなことがあっても諦めない精神力の強さなんだ。

海外に住んだ最初の頃は、英語が通じなくてバカにされたり、鼻で笑われることもよくあります。

そんな時に、それでも失敗を恐れず何度も挑戦していけば、その経験が活かされて”いつの間にか英語が上達”しているでしょう。

実は、この”いつの間にか上達していた”と言うのは、英語達者の人達がよく述べる意見であり、それぐらい成長を実感できないけど、継続さえすればいつか喋れるようになると言うことなのです。

 

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「英語ができなくても仕事は見つかるの?」→簡単だけど選択肢が少ない

仕事に飛びつく人のイラスト

ワーホリで海外に住んだ場合、英語を喋れない人が現地で働けるかと言われれば「一応YES」です。

 

”一応”と言ったのは理由があり、日本人が海外で仕事をするには2つの選択肢があります。

  • 日本で培った専門職の経験を海外で活かす人
  • とりあえずやれることをやって生活する人

ワーホリで訪れた日本人の多くは後者を選ぶ場合がほとんど。

 

いわゆるワーホリでスキルの無い日本人が働くとしたら、日本食レストランの皿洗いかウェイトレス、またはファームなどの英語力や専門性を必要としない職種です。

ただしそのような職種は給料が安い傾向にあり、比較的誰でもできることからどこも最低時給になっています。

 

なので「ワーホリで仕事が見つかるか?」と聞かれるなら、簡単に仕事は見つけられるけど、かと言ってそれで満足できるかどうかは自分次第だと答えますね。

 

例えばワーホリで人気の日本食レストランは、いくら海外で働いているとは言え、職場環境は日本社会と何ら変わりがありません。

日本語で指示を受け、日本語でコミュニケーションを取り、日本風の働き方をそのまま日本から持ってきている感じです。

 

しかもほとんどが最低時給で雇っていて、悪質なところだと英語が喋れない日本人の弱みを握られ、最低時給よりも更に安い金額で雇っているところもたくさん存在します。

このように、仕事を選ばなければ仕事はたくさんあるけど、英語が喋れないことが原因で選択肢が大幅に狭まるのは事実です。

 

現地では英語を喋れるのが最低条件になっていることから、その条件を満たしているだけで現地の人と同じ給料で働くことができ、働く環境も自由に選ぶことができます。

なので英語を喋れた方が仕事を探すのに有利だし、喋れるだけで選択肢が多くて給料も高い。後はご自身が何を基準に判断するかによると思います。

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「そもそも普通に生活していけるの?」→全く問題ありません

英会話のイラスト(男性)

海外で生活したことが無い日本人の方は、異国で生活することに不安を抱いてしまう方も多いのではないでしょうか。

言葉の問題はもちろん、文化の違いや多種多様な人種が住んでいることもありますし、日本とは全く違うアウェイでの生活になるので、大変な部分も確かにあります。

 

しかし実際に生活してみると、そこら中に外国人がいたり英語環境と言うだけで、基本的な生活環境自体は日本と特に変わらないし、正直慣れてしまえば全ての事柄が当たり前になってきます。

もちろん英語が喋れて現地の友達がたくさんいる人や、現地ならではのアクティビティに参加するのであれば、生活に多少の変化があると思いますが、普通に生活するうえでは大きな違いはありません。

 

上記でも説明してきたように、英語が全く喋れなくても意外と何とかなるし、仕事も選べなければいくらでもある。

そして都心部であれば日本食は手に入るし、どこに行っても日本人が生活していて、何か問題があった時に相談できる人にも困らない。

 

だからこそワーホリというものは、その人によって過ごし方も行動も、そして結果も全く違うものになるのです。

海外生活は楽しようと思えばいくらでも楽できる環境が整っているので、自分で決めた当初の目標や滞在中に成し得たいことをクリアする為の行動に責任を持たなければいけません。

 

例えば「英語を喋れるようになる」と言う目標を立てるなら、どのレベルまで達成したいのか?

そして達成する為にはどのような行動をしなければいけないのかを、自分で判断して自分で決断しなければいけないのです。

 

毎日英語を勉強すると決めて結果的に英語が上達したなら努力のおかげだし、適当に暮らすことしか考えていない人が結果的に何も得なかった場合も全て自分のせいです。

滞在中は全ての事柄が自己責任になることを理解し、ぜひ帰国する頃には一回りも二回りも成長した姿で帰れるよう、挑戦と努力を欠かさないようにしてくださいね。

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【結論】英語が喋れるだけでワーホリの充実感が全く違う

では今回のテーマの結論です。

『ワーホリは英語が喋れなくても何とかなるけど、喋れた方が充実度が高い』

 

英語が喋れるだけで交友関係も、仕事の選択肢も、そしてワーホリ後の達成感も全く違うものになります。

年間で色々な日本人の方がワーホリで海外に渡航しているのですが、満足して帰国する人は本当に少数しかいません。

 

その差を決めるのに、渡航する目的が関係しているのはもちろん、更にご自身の英語力によって満足度に影響が出ることが分かっています。

 

ただし、英語力が必要だからと言ってペラペラになってから渡航しようなんてことは考えないでください。

そもそも日本人の方が英語をある程度使いこなせるようになるには、最低でも3~5年ぐらいのスパンで勉強し続ける必要があります。

 

それだけ英語は難しく、習得までに長い期間をかけて継続しなければいけないことから、焦らずに自分のペースで好きな学習法で習得するのがオススメ。

 

このサイトでは楽しく英語学習を続けられるようなコンテンツを常に発信しているので、ぜひ定期的に訪れて頂き、英語習得に役立ててもらえたら嬉しいです。

では下記でオススメの英語学習ツールを紹介しているので、ぜひ渡航前にこれらを十分に活用して英語力をアップしてくださいね。

 

英語初心者の方が始めやすい学習ツールを紹介

 

オースティン君

英語学習を始めるメリットはただ単に学ぶだけではなく、人として成長することが一番のメリットなんだよね。

ただし英語を習得するには長く険しい道を歩み始めなければいけないので、とにかくモチベーションの維持が最大の課題になってきます。

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オースティン君

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オースティン君

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オースティン君

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