【日本の未来を真剣に考えよう】今からできる対策+海外脱出のススメ

僕の周りも含め、海外に住んでいた時によく聞いた言葉、

「日本はオワコン」

「日本脱出した方が良いかも」

「日本の将来がマジでヤバイ」

こんな話を若い子から大人の方まで、たくさんの人が述べられています。

 

しかも海外に留学やワーホリで訪れてきている人達は、日本でのキャリアアップ目的よりも海外に移住するつもりだったり、海外で仕事を見つける為に訪れている人が本当に多い。

一昔前なら海外で英語を習得してから、その英語力を使って日本の大手企業に就職するといった流れがありましたが、今の若者の多くは日本よりも海外での生活を目標にしている傾向にあります。

 

でもそれは日本の未来や、真剣に自分の将来のことを考えたうえでの判断なので、ある意味仕方のないことなのかもしれません。

 

そこで今回は、僕達が真面目に考えないといけない未来の日本のことや、将来に向けてどういった行動をすればいいのかについて、僕なりの意見を述べさせて頂きたいと思います。

 

このままでは本当にヤバイ日本の未来

 

jinnkousuii

出典:総務省「国勢調査」及び「人口推計」

日本の問題に関しては、かなり昔から議論されてきている話なので、今更意見を述べるのもおかしな話なのですが、正直このままいったら日本はヤバイです。

むしろ昔からずっと言われてきたのに、何もしてこなかった、もしくは何もできなかったことが一番の問題なんですね。

 

では一体日本の何がヤバイのか、改めて確認してみましょう。

  1. 一にも二にも高齢化がヤバイ(2060年頃には約2人に1人が高齢者)
  2. 人口減少がヤバイ(2050年頃に1億人を割る)
  3. 国を支える若者の負担が大きいのがヤバイ
  4. 手取りの所得が年々減っているのがヤバイ
  5. 結婚する人が減少=子供が減るのがヤバイ
  6. 地方にお金も人も集まらなくなって消滅するのがヤバイ(都市部に人口が集中)
  7. 地方の空き家率が増加して廃墟化するのがヤバイ
  8. 不動産業界が壊滅的ダメージなのがヤバイ
  9. 高齢者にも極限まで働かせるのがヤバイ(年金支給年齢の変更)
  10. 2050年頃の社会保証の国民負担率(消費税混み約70%)
  11. 介護負担、医療負担、年金などが破綻する危機
  12. 親の介護をする人がいなくて家族が負担することになる(仕事を辞めざるを得ない)
  13. 2020年には女性の半分が50歳以上になる(全ての根源)

 

現状言われている問題だけでもこれだけあるのです。

もちろんもっと細かく見ていくと、更に深刻な問題というのはたくさんあることでしょう。

 

ではこの中でも一番の問題が何なのかと言うと、『女性の高齢化』です。

 

日本の女性が高齢化していくと、

「出産の適齢期をすでに過ぎている→出生率の低下→人口減少→社会保障の国民負担率が増加→頑張っても報われない国になる」

 

このような構図が出来上がり、

  • 結婚しにくい環境(国)
  • 子供が産みにくい環境(国)

このダブルパンチについて国も企業も具体的に議論していないのと、改善しようとしていないことが全ての原因にもなっている。

 

「出生率 日本」の画像検索結果

引用:内閣府

更には国民が負担する社会保障費の増加によって、今よりも所得(手取り額)の大幅な減少が懸念され、所得が減って毎月の負担額だけがどんどん増加するという、完全に報われない世の中になるとか。

 

引用:DIAMOND Online

これでは子供を作りたくても作れる訳が無いし、もし作ったとしても生活を圧迫して余裕が無くなるから、結婚すらしない状況にもなってくる。

 

この現状をこのまま変えようとしなければ、確実に未来の日本は衰退していくことになるでしょう。

じゃあここで考えないといけないのが、その原因を解決する方法ですよね。

 

答えは超簡単、『所得を増やす』のと『時間を与える』この2つだけです。

もちろんそんな簡単な話じゃないのは分かっています。

 

でも単純な話で、適度に働き、適度な給料で、適度に自分の時間を作れるから恋愛する機会も増えるし、結婚まで至れば子供を作ることも十分に可能。

要は「金と時間』さえあれば全て解決するということ。

 

この当たり前の構図が、今の世の中では通用しなくなってきているから、難しい問題になっているんですよね。

では具体的にこれらを解決する為にはどうしたらいいのでしょうか?

 

【解決策①】今から自分の未来に向けて行動しよう

 

まず第一に、これからの時代を生き抜く為にも、国や企業に頼り過ぎることだけは止めましょう。

 

もうこれらはニュースにもなっているので、皆さん知っているかと思いますが、個人的には「何を今更…」です。

学生の時から、将来の年金に関することや、国や企業を頼れないことを頭では分かってたので、むしろちゃんと発表してくれてホッとした感じもありました。

 

ただこれからの時代はボーッとしている場合ではありません。

全ての事柄を自分で責任を取りつつ、仕事もお金も、健康も老後のことも自分で管理していかなければならないのです。

 

金融庁の発表の中で『自助』というキーワードを述べられていたように、とにかく他人を頼るよりも「自分のことは自分で守る」覚悟を持って未来に突き進んでいく必要がある。

 

なのでそこから見えてくる、これからの時代を生き抜く術は大きく分けて3つ!

  • 自分が好きなことに時間も労力も費やすこと
  • 自分の力でお金を稼ぐ能力を身に付けること
  • 起業・独立を視野にキャリアアップを考えること

 

僕が思うに、将来オワコンになってしまうかどうかは、国ではなく国民一人一人の意識や行動によっていくらでも変えられると信じています。

 

例えば、将来AIによって仕事が奪われるなら自分で仕事を作り出せばいいし、近い将来自分の所得が少なくなるのを統計で分かってる訳だから、今から副業などをやって自分で稼ぐ能力を身につければいいんです。

 

自分で稼げるようになれば、国や企業なんて頼らなくても食ってはいけるし、後は自分の努力次第だと思うので、自分が思うように行動すればいいだけの話。

もしかしたら、始めたビジネスがうまくいけば人を雇用する可能性もあり、その結果何かを提供する側になって国や人に貢献できる人材にもなれる。

 

国や政府に文句を言うだけなら誰でもできますが、言ったところでそう簡単には変わりません。

だとしたら自分が変わって人の為に何か行動すればいい訳で、サービスやチャンスを与える側になればいいんです。

 

そんな簡単な話ではないからこそ、よりシンプルに行動して結果を残した者が報われる、僕はそう信じています。

 

【解決策②】海外に移住することも選択肢の一つ

 

引用:外務省領事局政策課

これは完全に人によるというか、家庭環境や仕事などによって可能な人とできない人で分かれてくるので、全ての方に勧める話ではないですが、選択肢の一つとしてあっても良いのかなと思います。

 

今の仕事の環境が嫌とか、日本の将来が不安、海外に住んでみたいとか理由は何でもいいんですけど、可能性を広げるという意味で海外に移住するのは必ず自分の成長に繋がります。

 

僕が海外で出会った日本人の方達も、色々な理由や経歴があって海外に訪れている人が多く、特に専門職の人が日本での経験を海外で活かす目的で来ている人がほとんど。

  • 美容師
  • 調理師
  • 保育士
  • 看護師
  • 大工
  • デザイナー
  • ITエンジニア

もちろん彼ら以外にも、日本では全く違う職業だったのに海外で専門学校や大学を卒業し、スキルや資格を取得してから高所得の仕事を獲得している人もいます。

 

そんな彼らを見ていてある共通点に気づくことができました。

内面から湧き出るオーラがキラキラしているんですね。

 

でも正直海外に住むのはそんな楽ではないし、楽しいことよりも辛いことの方が多いはずなのに、なぜかキラキラしている。

その理由は、『自分らしく生きることに自信を持てたから』なんです。

 

日本にしかいないと分からないと思いますが、日本は世界一豊かな国でありながら、世界一心の豊かさを失ってる人種でもあると思います。

 

 

僕も色々な国に住んだり旅行に行ったことがあるのですが、日本人は本当に清潔で、見た目に気を使っている人も多く、男女共にキレイな人が多い。

しかし外から見る日本人の姿は、極端な表現をさせて頂くとみんな一緒に見えます。

それは外見も内面的にもです。

 

日本の文化の中にいると、どうしても自分らしさを出しにくい風潮だから、本当の自分を抑えて周りの空気に馴染むように無意識に自分を調和させている。

要は周りとの協調性に関しては世界最強です。

でもその結果、その人らしい個性を失い、心の豊かさはどんどん削られていき、周りと同じ見た目、同じ価値観を持つことが正しいと洗脳されてしまっている。

 

しかし海外にしばらく住むと、そういった日本らしい生き方や考え方がどうでもよくなってきます。

 

例えば日本人が想像する海外のイメージや外国人とは、映画に出てくるシーンや、スタイル抜群のモデルさんみたいなのを想像しませんか。

でも実際は男女共に太っている人7割、服はヨレヨレで破けてても着るのが当たり前、体臭が臭い、酒・タバコ・ヤるのが生きがい、中身は子供、こんな人ばっか。

もちろん国や地域によっても多少変わりますが、現実はこんなもの。

 

ただ人生の過ごし方に関しては、日本人が見習わないといけない部分がたくさんあるのです。

  • 見た目や周りの協調性よりも、まず自分
  • 何が正しくて何が間違っているのか自分の意見をちゃんと持っている
  • 他人がどうなろうとどうでもいい
  • いくつになっても新しいことに挑戦する(環境が整っている)

 

こういった環境で鍛えられた日本人は、いい意味で日本人らしい部分を持たなくなり、悪く言えば自己中だけど、「しっかり自分の人生と向き合って行動している人」という印象を持たれます。

 

 

日本風の余計なシガラミから解放された日本人は、自分の将来や、今ある現状について真剣に考える時間が増える。

その為には「自分という芯」を持つことが何よりも求められます。

 

「芯」とは、『素の自分らしさ』です。

それをうまく表現できるようになることで、「自信」が表情や内面から出てくるオーラとなって、人に伝わるのです。

 

僕は、人として本当に大切な部分を失った日本人が多いからこそ、自分を見つける為にも海外に住むことをオススメしたい。

自分の判断や生き方が正しいかどうかよりも、『自分が選んだ道に対して自信を持つこと』が、人が生きるうえで最も大切なことだと思います。

 

海外に住んで変わりたい、日本のシガラミから抜け出したい、理由は何でもいいから、とにかく自分自身を成長させたいと思うのであれば海外に住む決断をしましょう。

絶対に誰もが変わるとは言いませんが、自分の人生における一つの衝撃的な出来事として心には残るので、余計なことを考えるよりも気になったら、興味があるならまず行動すべき。

 

後は自分の決断に責任を持って前に突き進むだけ。人生なんてそんなものだと僕は思っています。

 

まとめ

 

あくまで憶測ですが、僕達が住む日本は今後間違いなく今よりも衰退する時期がやってきます。

何か新しい政策を始めない限りは、ほぼ確実に下降していくことになるでしょう。

 

でもある意味その事実をしっかり受け止めて、新しい時代の為、これからの若者達の為に今までと違う文化やシステムを作っていくしかありません。

 

令和に入り、色々な重大ニュースが絶えないですが、それは僕達に対する「警告」だと思います。

終身雇用も年金問題も頭では分かっていても、何も対策をしてこなかった我々に非があるわけで、これからは自分達の身は自分達で守るしかない。

 

だったらとことんまで自分が良い・正しいと思ったことをやってやりましょう!

日本の今後も若者の未来も、全て決めるのは国民である我々なのですから、何も恐れずとにかく面白いことを考えてどんどん発信して、みんなで新しい文化や伝統を作り出していきたいですね。

 

では今回はこの辺で、読んで頂きありがとうございました。

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