僕は2017年に【LINEモバイル】に契約し、それ以来お気に入りでずっと使い続けているヘビーユーザーです。

 

個人的に必要とするサービスが網羅されていて、しかもかなりお得に利用できるので使い続けているわけですが、もちろんデメリットや気になる部分はあります。

他社の格安SIMを使ったことがないので他比べることはできないですが、これから申し込もうとしている方の参考にしてもらえればと思い、この記事を書くことにしました。

 

LINEモバイル5つのデメリット

 

 

オースティン君

何事にも言える話ですが、良い部分だけを見て判断するのではなく、デメリットとなる部分を理解するからこそ、その物の本当の価値が見えてきます。

これから利用される方が契約して後で後悔しない為にも、使ってみたからこそ分かったリアルな意見やデメリットを解説していきましょう。

 

①電話番号を使った通話料金がやや高い

格安SIM各社、かけ放題や通話料金が安くなるプラン(アプリ等)を揃えており、大手携帯会社に対抗すべく通話サービスが充実しているところが増えています。

しかし【LINEモバイル】にはいわゆる「かけ放題プラン」がなく、「10分電話かけ放題のオプション」しかありません。

 

10分電話かけ放題とは、10分以内の通話なら回数無制限のかけ放題で、追加オプション(月額880円)で申し込む必要があります。

もし10分を超えてしまうと、30秒/10円の通話料金が発生してしまう為、長電話が好きな方にはオススメできません。

 

しかしその対策として、データフリーであるLINEを活用することで全ての問題が解決できます。

高い通話料金を払うより、LINEで気軽に電話をした方が通信料が一切かからないし、通話時間も気にする必要もない。

 

ただし、スマホを持っていない方や取引先との連絡には電話番号を使う必要があるので、利用する環境をよく考えて申し込むようにしましょう。

 

セイラちゃん
【LINEモバイル】は対個人向けのサービスとしては良いけど、仕事やスマホを持っていない家族などと通話をする機会が多い方には、あまりオススメできないんだね。

 

②キャリア専用のメールアドレスが使えない

通常大手携帯会社に契約すると、その会社独自のメールアドレスがユーザーに提供されます。

  • docomo → @docomo.ne.jp
  • au → @ezweb.ne.jp
  • softbank → @softbank.ne.jp

 

しかし【LINEモバイル】には独自のメールアドレスが無く、Gmail(Yahoo! mail)のようなフリーアドレスを利用するしかありません。

元々フリーアドレスを利用していた人は大した問題ではないですが、今までキャリア専用メールアドレスを利用していた方は、今まで登録したサイトやショップの会員に届くメールアドレスを変更する必要があります。

また友人や家族にもアドレスを伝えないといけないので、とにかく手間がかかってしまうのが問題。

 

特に気をつけてほしいのがiPhoneをご利用の方で、キャリア専用のメールアドレスをApple IDに登録している人は、フリーメールに変更する前に必ずアドレスの変更を行っておきましょう。

Appleの製品はIDが不一致になると、セキュリティの問題で全く使えなくなってしまうので、キャリア専用のメールアドレスが利用できる期間にフリーメールに登録してIDの変更を忘れないようにしてください。

 

オースティン君
個人的にはキャリア専用のメールアドレスよりも、フリーのアドレスで十分使えるから、今後SIMを変える予定がある方は早めに変更しておこう♪

 

③auとソフトバンクの一部のスマホはSIMロック解除が必要

【LINEモバイル】が利用している回線は、docomo・softbank・auのトリプルキャリア対応格安SIMです。

 

例えば、次に購入するスマホがdocomoの回線を使った物だとしましょう。

元々docomoの回線を利用していた人は、端末そのままでSIMを入れ替えれば利用することができますが、それ以外のキャリア(softbank,au)を使ってた方は、SIMロック解除をする必要があります。

 

詳しくは下記のような方はSIMロック解除対象者です。

  • ドコモ回線→ソフトバンクのスマホ・auのスマホを使う場合
  • ソフトバンク回線→ドコモのスマホ・auのスマホを使う場合
  • ソフトバンク回線→iPhone4s以前のiPhoneを使う場合
  • ソフトバンク回線→2017年8月以前に発売されたアンドロイドを使う場合
  • au回線→ドコモのスマホ・ソフトバンクのスマホを使う場合
  • au回線→auのiPhoneSE、6s、7を使う場合
  • au回線→2017年8月以前に発売されたアンドロイドを使う場合

 

ただし解除方法は決して難しくなく、自分で簡単にできるので下記の記事を参考にしてください。

LINEモバイルのトリセツ(非公式)

auからラインモバイルへ乗り換えるなら何に気を付けたらいいのかなぁ・・・?と悩んでいる人って結構多いです。LINEモバイ…

 

④音声通話SIMに申し込まれた方は13ヶ月の最低利用期間がある

【LINEモバイル】には大きく分けて3つのプランがあり、

  • データSIMのみ/最低利用期間無し
  • データSIM(SMS付き)/最低利用期間無し
  • 音声通話SIM/13ヶ月間の利用が必要(14ヶ月目以降は違約金無し)

このように、データのみの利用であれば最低利用期間は特に無いですが、音声通話(電話番号)付きに関しては13ヶ月間の最低利用期間が設けられています。

更にこの期間内に解約された場合には9,800円の解約金を支払う必要があるので注意が必要です。

2019年10月以降の契約分に関しては解約手数料が1,000円になります

 

オースティン君
大手キャリアだと、この最低利用期間が24ヶ月(2年)も設けられていて、更新した際にはまた更に24ヶ月使い続ける必要があるので、それと比べたらだいぶ良心的なサービスではないでしょうか。

 

⑤契約途中にプランの変更ができない

【LINEモバイル】には大きく分けて3つのプランがあり、

  • データSIM=データ通信のみ
  • データSIM(SMS付き)=データ通信+SMS
  • 音声通話SIM=データ通信+SMS+通話

これらは申し込んだ際のSIMカードの種類でサービスの内容が異なります。

 

例えば「データSIMのみ」のプラン内での料金の変更は可能になっているのですが、「データSIMのみ」→「音声通話SIM」への変更になると、一度解約して再度申し込む必要があります。

基本的にどの携帯会社も同じ仕組みを採用

 

なぜそれがデメリットなのかと言うと、先ほど上記でも説明した最低利用期間が大きく関わっているからです。

【LINEモバイル】に利用し始めてから、14ヶ月以上経っているなら解約手数料がかかりませんが、期間内の方は「解約金9,800円+SIM新規登録手数料3,000円」を支払う必要があります。

 

移行するだけで12,800円ものコストがかかってしまうので、プランの変更をされたい場合は、

  • 契約中のプラン内での変更
  • 最低利用期間13ヶ月を過ぎるまで待つ

このどちらかの条件で変更を検討するようにしましょう。

 

セイラちゃん

プランや料金の変更を途中でやりたくなってしまうのは分かるのですが、それは【LINEモバイル】だけの話じゃなく、どの携帯会社もそのような手間を省く為の条件を設けてあります。

なので申し込む前の段階でその会社の契約条件をしっかり理解し、ご自身の利用環境に応じたプランに初めから申し込むのが一番のポイントです。

 

まとめ:最低限のデメリットは把握しておこう

 

今回は【LINEモバイル】を2年以上に渡って使ってきたからこそ知ってるデメリットについて解説しました。

 

しかし、どの携帯会社にもデメリットとなるダメな部分があり、正直どの会社も大きな差はありません。

あくまで自分の利用頻度や環境に合わせて選ぶことが大事で、自分の使い方にさえ合ってれば不満に思うことはほとんど無いでしょう。

 

実際に僕自身も家にいる間はWiFiを使うし、外出中もSNSを軽く見る程度なので無料、今まで使ってきて特に不便に感じたことは無いです。

もちろん、他社でもっと安くて自分にマッチしたものが出てくれば乗り換えるかもしれないですが、現状では十分満足しています。

 

ご自身に合ったサービスが【LINEモバイル】であり、メリットやデメリット含めて気に入って頂けたらぜひ一度試してみてくださいね。

読んで頂きありがとうございました。

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