皆さんがワーホリに行くかを決める際に、

「海外で仕事していくらぐらい稼げるんだろう?」

「どこの国が稼げるのか知りたい」

こういったことを一度でも考えたことがあるのではないでしょうか。

 

正直ワーホリと言っても2019年の段階で23ヶ国も加盟している訳ですから、どの国に行くかによって、言語も目的も収入も全く違ってきます。

 

その中でも、もしお金稼ぎにターゲットを絞るなら「オーストラリア」がダントツでオススメです。

今回はその理由や、実際に働いてみて稼いだ額(参考程度)、貯金額などを紹介したいと思います。

 

オーストラリア2年間の滞在で実際に稼いだ金額を公開

 

 

僕達がオーストラリアに滞在中、田舎にある工場でほぼ2年間フルで働いていました。

ただオーストラリアワーホリの場合、一つの企業で働けるのが最長で6ヶ月までだったので、期間を満了するたびに地域を移動していましたが、僕達はタイミング良くスムーズに働くことができたのです。

 

しかも僕達は訳あって最初から、オーストラリアでは工場で働くと決めて渡航してきているので、それ以外の仕事をする予定は一切ありませんでした。

このことに関してはまた別の記事で詳しく解説したいと思っているので、ここでの説明は省かせて頂きます。

 

では実際にオーストラリアのワーホリで2年間滞在して、一体いくら稼げたのかと言うと、

約AUS$96,000です!!

 

日本円に計算するために、当時滞在していた時のレート(2014年頃)は、1ドル=90円ぐらいだったので、

約864万円!!

 

ただし、あくまでこの金額は目安であり、週6日で働いていた月や残業があったりもしたので、おそらく正確な金額はこれよりも多いと思います。となると、

約AUS$100,000ぐらいが総所得の目安です。

 

しかも僕達は夫婦で渡航していて、働いていた職場も一緒だったので2人の総所得は、

約AUS$200,000!!!!

(約1,800万円)

 

もちろんこの金額は手取りの総額であり、ここから家賃や水道光熱費、食費、遊び代などのコストがかかるので、実際に手元に残る金額はもっと少なくなります。

 

ただしここでよく考えて頂きたいことがあって、僕達は一時的にワーホリで渡航してきた外国人であり、期間限定でしか働かない短期労働者の立場と一緒です。

日本でどこの誰だか分からない人材に、このような条件で、これだけの収入を保証してくれる企業がどれほどあるでしょうか。

 

しかし僕達が働いてきた会社はどれも、契約する際にちゃんとした書類にサインして、日本で言うアルバイトよりも正社員に近い労働者の立場として働かせてくれます。

 

これってすごいことですよね?

外国人であろうと自国民と同じように働かせてくれる制度が整っていて、国も企業も受け入れがしっかりされていることから、オーストラリアが住みやすい国だと言われている。

 

でもそれが、日本から一歩外に出てみると当たり前のように起きている現実で、ある意味日本が世界から取り残された感すらある。

ワーホリは、そういった視点で物事が捉えられるようになるのもメリットの一つなので、経験しておいて損はしないと思います。

 

オースティン君
様々な学び以外にもお金をガッツリ稼ぐこともできて、しかも外国人であろうと受け入れてくれる国も企業も整っているのがオーストラリアワーホリの一番の魅力なんです。

 

オーストラリア生活の毎月のコストとは?

 

先ほど説明した金額は、あくまで手取りとしての総額を紹介しただけです。

ここから毎月の生活費が引かれることになり、しかもオーストラリアは全体的に物価も高いので、それなりのコストがかかってしまいます。

 

とは言っても、それでも日本で普通に働くよりもかなりの金額を貯金として残すことができるので、大体いくらぐらい引かれて残るのかを参考にしてもらえたらと思います。

  1. 食費 / 週100ドル~
  2. 家賃 / 週150~300ドル
  3. 水光熱費 / ※基本家賃に含まれる
  4. 家のWiFi / ※基本家賃に含まれる
  5. スマホ / 月30ドル~(使用頻度による)
  6. 日用品 / 月20ドル~(シェア環境による)

娯楽代は含まれておりません

 

このようにザッと計算してみると、

毎月最低でも1050ドル(約78,000円 ※2019年7月現在)は生活費として支払うことになり、後はその人が住んでる住居環境やお金の使い方によって、この金額以上のコストがかかることになります。

 

シェアルームの毎月の費用と契約の際の注意点

特に毎月の費用に大きく関わってくることとしては住まい(シェアルーム)のコストでして、

  • シェアルームにオウンルーム(自分用の独立した部屋)があるのか
  • 水光熱費は家賃に含まれているのか
  • 家のWiFiは家賃に含まれているのか
  • 日用品はシェアで使用するのか

これらの条件が家賃に含まれているかによって、毎月かかるコストがかなり変動します。

 

なので極力費用を抑えたい場合は、「家賃に水光熱費と通信費が含まれているシェアルームを探すこと」と、「誰かと部屋が共同のシェアルーム」がオススメ。

部屋がオウンルームなのかどうかでかなり金額が変わってくるので、特にこだわりがない方には最もお得な物件です。

 

ただしオーストラリアで部屋を探す際には、ネットか口コミのどっちかになるのですが、ネットで記載されている情報と実際に内見した場合とでかなり違うこともあるので要注意!

特に日本人が管理しているシェアルームなら話が通じるのでそこまで問題ではないですが、オーナーが現地のオーストラリア人だったり、他国の人である場合は特に気をつけましょう。

 

嘘の情報や、英語が喋れない人を騙して儲けようとする人も海外にはたくさんいるので、契約内容の確認と毎週かかるコストなどはちゃんと把握しておく必要があります。

特に、家賃以外に別途コストがかかることがうまく伝わってなくて、後の大きな問題になることもあり、トラブルや暴力事件などになり兼ねないので気をつけましょう。

 

後は日用品に関しても、シェアで使うトイレットペーパーや洗剤・調味料なども、共同で使うのか、または全て別で用意するのかなども重要なので必ず確認すること。

 

オースティン君
この他にも契約の際に「ボンド(保証金)がいくらか」と「家具付き」かどうかも生活に関わることなので、必ず確認しておきましょう。家具付きじゃない場合、ベッドなども自分で用意しないといけないこともあるので注意が必要です。(※ボンドは大体2週間分)

 

オーストラリアの食費・遊び(娯楽)代に関して

 

ワーホリ生活のコストを抑えるうえで、家賃よりも気をつけないといけないのが、「食費・スマホ代・遊び代(タバコ、酒含む)」に関してです。

オーストラリアは日本よりも収入が多いですが、食費や娯楽代が高いので、注意しないと稼いだ分が速攻で無くなります。

 

特に日本と違って仕事が忙しい訳でもないし、遊びに行く場所も少ないので、暇な時間がどうしても増えます。

しかも遊びに行くと言っても自然環境で遊ぶか、飲食店や飲み屋ぐらいしか娯楽が無いので、多くの日本人は酒やタバコでストレスを発散しようとする傾向にある。

 

その結果、暇さえあれば酒飲んでタバコを吸うのを繰り返し、生活コスト以外にも余計な出費がどんどんかかることに。

特に要注意なのはタバコで、オーストラリアでは25本入りのタバコ1箱が$30~(約2,400円)もします!

 

更に何年か前にオーストラリア政府が発表した内容によると、2020年までにタバコ1箱約$40ほどまで価格を上げると宣言しており、日本円で計算すると約3,200円もしてしまうのです。

日本で当たり前のように毎日1箱吸ってた人からすれば、毎月96,000円もかかる計算になります。

 

これはオーストラリア自体が禁煙撲滅する動きが日本よりも盛んな為、喫煙者に対して世間の目が厳しく、喫煙場所もかなり限られているので国全体で減らしていくという国策の一つなんですね。

健康にも良くないし、生活にも多大なる影響を与えるタバコは、ワーホリに行くなら禁煙された方が適していると言えるかもしれません。

 

オースティン君
また飲食店も、日本と違って数百円でそれなりの料理を提供してくれるお店が少なく、昼の軽いランチでも$20~30は普通で、ディナーは一人安くても$100程かかるのが普通です。稼いだ分を何に使うはその人次第ですが、今後の目的や稼ぐ理由がある方は、極力無駄を減らして質素な生活を心がけるようにしましょう。

 

オーストラリアワーホリで僕達が実際に貯めた金額を公開

 

では先ほどの計算した収入から毎月かかるコストを引いてみましょう。

ちなみに僕達が住んでいた時のコストは以下の通りです。

  • 家賃(オウンルーム) / 月$1,120(2人分)
  • 水光熱費&WiFi込み
  • スマホ代 / 月$60(2人分)
  • 食費 / 月$600(2人分)

 

トータルで毎月$1,780(133,500円)が生活費としてかかっていました。

なのでこれを2年間で計算してみると、約320万円が全体でかかったコストになります。

 

もちろんここには娯楽代や、滞在中に一時帰国した際の費用などは含まれておらず、僕達の場合そんなに外出した日数は少ないですがそれなりの消費はしています。

 

それで実際にいくら貯金が残ったのかを公開しましょう!

 

なんと!

約1,300万円です!!

 

これたったの2年間で貯めた金額ですよ!

おそらくここまでの貯金を残してワーホリを終える日本人は、僕の周りではあまり聞いたことがありません。

 

なぜ僕達がこれだけの貯金を残せたかというと、シンプルに余計なお金を使わないように徹底していたからです。

元々酒もタバコも無くても困らないし、とにかく最低限の食費だけで無駄な遊びも控えていて、人との交流もなるべく避けていました。

 

また、当時の僕はオーストラリアの専門学校に通う予定があったので、その分の貯金を貯めることに必死だったのもあります。

現地の学校に外国人として通うには、日本よりも高い学費を払わないといけないので、それなりの資金を用意するしかありませんでした。

 

こういった理由があったから、貯めることだけに集中して生活していたのです。

ただ、そのせいもあってオーストラリアの観光もほとんどしていないし、出かけたのも軽く都心部に出かけた程度で満喫はしていません。

 

しかし、ワーホリでもこれぐらいの行動をすれば、ある程度の資金を生み出すことができるし、やはりポイントは現地でどんな仕事をするか?と、情報収集が鍵になってくると思います。

 

booos+は仕事の情報提供も行なっています

 

今回はワーホリ2年間で実際に僕が稼いだ収入、貯金額に関してでしたがいかがだったでしょうか?

正直オーストラリアは日本よりも稼げるし、貯めようと思えばかなりの金額を貯めることはできます。

 

僕達は2人で1,300万円という額を貯金できましたが、僕の知り合いの韓国人には2年間で1人1,000万円以上貯めたツワモノもいます。

 

オーストラリアは最大で2年間滞在できるし、仕事の収入とコストをうまく計算して生活していくと、恐ろしいほどの金額を短期間で稼ぎ出すことは全然可能なんですね。

ワーホリは何かを学ぶ為だけではなく、お金を稼ぐ目的で渡航するのも経験としては有りだと思うので、そこで鍵になってくるのが『ワーホリで訪れる外国人でも受け入れてくれる現地企業の情報を得ること』です。

 

それには口コミや経験者の情報はとても貴重なので、実際に僕が働いていた職場の情報や仕事の見つけ方を知りたい方は、ぜひ当社まで連絡ください。

当社ではワーホリの仕事に関するお得な情報提供なども行なっているので、もし興味がある方は【無料カウンセリング】から申し込んで頂けたらと思います。

 

では今回はここまで!Bye!!

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