ワーホリ行かない後悔より行って後悔する方が100倍価値がある理由

皆さんはワーホリもしくは海外に住んでみたいと思ったことはありますか?

 

僕は26歳の時にニュージーランドとオーストラリアのワーホリに行った経験があるのですが、その時に感じたのが海外に訪れている日本人は思っている以上に多かったと言うこと。

 

年齢も様々で若い子は18~31歳のギリホリまで、色々な目的や理由があって渡航してきているのですが、やはりみんなに共通する部分としては行動力があることなんですね。

「ワーホリ行きたいな〜」と思って調べたり講習会に参加する人は1~2割程度だと言われていて、実際に準備して渡航する人はそこから更に半分程度。

 

と言うことはワーホリで海外に訪れている時点で行動力のある人であり、普通にすごいこと。

 

では残りの9割ぐらいの人達はなぜ行かないのでしょうか?

もちろん仕事や家庭の事情などで行けない人もいるとは思いますが、一番の理由になっているのが「不安」や「後悔」といったキーワードが頭を過るからだと思います。

 

そこでそういった方達に向けたメッセージとして、「ワーホリに行かないで後悔するよりも、行ってから後悔した方が100倍良い理由」というテーマで解説していきたいと思っています。

ぜひ今回の記事もこれから渡航される方や、興味がある方に参考にして頂けたら嬉しいです。

 

【後悔のワーホリにしない方法】常にその先を意識して行動すべし!

 

オースティン君
ワーホリに対する「不安」や「後悔したらどうしよう」といった悩みを抱えてしまう人の特徴として、滞在中の話より、その後の人生設計や将来に対する不安が大きいことから決断できないと言う傾向にあります。もちろん日本で培ったものを一度捨ててワーホリに行く訳ですから怖いですよね。でも一番大切なことは、”ワーホリを絶対に価値のあるものにしよう”と心に決めることです。ある意味半強制的に自分をコントロールして、その決断を正しい方向に導くことが超大事!

では後悔しないワーホリにする為にはどうしたらいいのでしょうか?

結論として、『ワーホリを目的にするのではなく、ワーホリのその先を見据えながら挑戦や行動を繰り返すこと』なんですね。

 

この説明がよく分からない方の為に僕の経験を例に挙げると、

  • 【NZ渡航前】海外で美容師として成功するぞ!
  • 【滞在前半】言葉や文化の壁は思った以上に大きいな…
  • 【滞在後半】このまま海外で美容師やってていいのか?
  • 【混迷期】自分を見失った為NZ→AUSへ移動
  • 【AUS渡航前】美容師から一旦離れよう!
  • 【滞在前半】工場の仕事楽だしめっちゃ稼げる!
  • 【滞在中前半】美容師?工場?俺は何をすればいいんだ!?
  • 【滞在中後半】再度目的を見失って帰国を決意
  • 【滞在後半】日本に帰って自分で何かビジネスを始めよう
  • 【現在】農家&ブロガー&ユーチューバー&ワーホリサポート業

 

まあ見て分かるように、当初からの目標も行動も、結果的にブレブレで完全に路頭に迷っていますよね。

ニュージーランド渡航前から今に至るまでを振り返ってみても、正直今やっていることが正解かどうかなんて分かりません。

 

 

でも今になって思うこととして、ワーホリで経験してきたことや、この目で見て感じてきたことが今の自分の思考のベースになっているのは確かで、その当時考えていた理想像と今の自分の生き方にかなり近づいてきているのです。

 

”思考は具現化する”と言うのはまさにその通りだと思っていて、多少の時間はかかっても、自分が「〇〇したいな」とか「〇〇みたいな生活したいな」と考えていたことが、気づいたらその通りのことをやっていたりする。

そして渡航前から滞在中に一定して決めていたのが、『ワーホリのその先を常に意識して行動しよう』だったんですね。

 

これが後悔のワーホリにしない為のコツであり、渡航前から滞在中も常に自分の理想の将来像を考えて行動すれば、自然と自分がやるべきことや確かな目的と言うものが見えてくると思います。

 

「後悔のワーホリ」にしない為に意識すべき3つのポイント

 

オースティン君
ではここからは後悔のワーホリにしない為の具体的なポイントを、自分の経験談を交えながら解説していきましょう!

 

  1. ワーホリを成功させるなら日本で培ったものを一度捨てることも必要
  2. ワーホリの目標に捉われ過ぎずに直感に従って行動しよう
  3. ワーホリの経験を必ず活かした挑戦&行動をしよう

 

ワーホリを成功させるなら日本で培ったものを一度捨てることも必要

先ほどの僕の経験を見て分かるように、僕は一般的な美容師の一生を避けた結果、今の僕の生き方にたどり着くことができました。

 

なぜそのような結論に至ったかと言うと、

  • そもそも海外の常識として一つの職業を一生やらなければいけないと言う概念が無い
  • 将来を考えた時に一般的な美容師のレールには乗りたくなかった

要は一般的な美容師であることを僕は捨てて、「自分らしい生き方」や「純粋にワクワクすることを突き詰めていこう」と思った結果、今のスタイルに至った訳です。

 

日本で普通に美容師をやっている時から、なんとなく将来的な道筋が見えてきて、美容師としての一生のレールを走らなければいけないことがどうしても納得できなかった。

 

でも今になって思うことは、その決断が成功なのか失敗なのかなんてどうでもよくて、ただ自分が良いと思って判断してきた結果今があるわけだから、責任持って前に進むしかない。

この先に例え失敗したとしてもその時は方向転換すればいいし、5年後10年後、今と同じ考えを持っていることもおそらく無いでしょう。

 

とにかくワーホリと言うものを通して、今後どういった夢を見つけるのか自分でも分からないし、それに伴ってどういう行動するか想像すらもできない。

 

けどそれこそが新しい自分を再発見するチャンスであり、その道を正しいものにするかも自分次第。

そしてその先に、自分には可能性しかないと気づかせてくれることこそ、ワーホリの魅力なんです。

 

そういう風に考えれば、ワーホリ自体を後悔することなんてあり得ない話だと思いませんか。

 

ワーホリの目標に捉われ過ぎずに直感に従って行動しよう

ワーホリに行く前の目標や滞在中に決めたことと言うのは、後でいくらでも変わる可能性があると理解しておきましょう。

 

僕達日本人は、一つのことを決めたら一生同じことをやらなければいけないと、どこかで感覚的に意識していますよね。

でもこれが通じるのは日本ぐらいで、転職や大人になってからの資格取得や大学進学なんて当たり前のように行われているのが海外の常識です。

 

確かに冷静になって考えれば分かることですが、なぜ一つの会社に勤めたり、みんなと同じレールを走らないといけないのでしょうか?

環境や時代が変われば、働き方も生き方自体も大きく変化しなければいけないわけで、変化することを拒んだ時点で衰退を意味します。

 

特に今の時代は変化が激しい時ですから、何が正しくて何が間違っているかなんて簡単に言える時代ではない。

だったら自分がその時に正しいと思った生き方が正しいし、間違っていると思ったことを素直にやらなければそれでいい。

 

要は世の中は思っている以上にシンプルで、人に迷惑さえかけなければ何やっても良いし、いくつになっても新しいことに挑戦したり勉強すればいいのです。

 

とにかく自分を信じて素直に行動するようにしましょう。

その先に何が待っていても自分で責任取ればいいし、また考え方が変わったら方向転換して新しいことに挑戦するだけの話。

 

海外に行くとそんな生き方をしている人はたくさんいるので、そういった人間としての自由な在り方みたいなものを学ばせてもらうのも、ワーホリの魅力だと言えますね。

 

ワーホリの経験を必ず活かした挑戦&行動をしよう

今回僕が最も伝えたいこととして、どういった形でもいいから『ワーホリの経験から学んだことを将来に必ず活かしてほしい』と思っています。

 

分かりやすく僕がワーホリ中に出会った人達を例に挙げてみます。

  • 美容師→海外の知識や英語を習得した美容師になる
  • 調理師→日本食のスキルを使って海外で働く
  • 教師→生の英語を教える教師になる
  • カフェ店員→海外でバリスタの免許を取得して日本で出店

他にも様々な方がワーホリの経験を活かしてそのまま現地で、もしくは日本に帰国してからも活躍されている方はたくさんいます。

 

もちろんそういった方達は渡航する当初から決めて来た人もいれば、途中で方向転換して自分なりの道を選んだ人もいるわけです。

要はワーホリと言う海外での経験を無駄にせずに、”ワーホリを活かす努力”をしてきた人は後の人生でも後悔していない人が多い。

 

先ほど挙げた例の方達は「師」が付く職業ですが、特にそういった専門職じゃないといけないわけでもありません。

 

僕が知っている人の中にも、

  • 元々アパレル→保育士
  • フリーター→看護師
  • 会社員→エンジニア

元々日本で培ってきたスキルは無いけど、現地で好きなことや興味があることを見つけることができ、専門学校や大学に通って就職された方もたくさんいます。

 

こういった方達からも分かるようにワーホリ経験中は色々なことを経験し、時には自分の人生のことで本気で悩んで、とにかく自分と向き合う時間を確保することから始めましょう。

日本に住んでいると仕事やプライベートで自分のことを真剣に考える時間が取りにくいですが、海外に住んでると自然と自分のことで悩む機会が増えると思います。

 

そういった際にぜひ守って頂きたいこととして、自分の直感や素直な気持ちに従いましょう。

特にワーホリ中は、将来に活かせるやりたいことを見つけることが何よりも「行ってよかったな」と思うことに繋がるので、しっかり自分と向き合うことをオススメします。

 

ワーホリで得たものは人生を豊かにする

 

世の中にはワーホリに行かない方がいいとか、行くと後悔するなどの意見も多々見られますが、僕の意見としては「意味のあるワーホリにする為の行動をしてきていない人」がそのような意見を述べられているように感じます。

 

ワーホリってイメージ的にも旅行の延長みたいな感じがするかもしれないですが、実際は『旅行+留学+海外就職』の良いところ全てを掛け合わせたものなんですね。

旅行だけでは味わえない現地生活をワーホリで体験できるし、留学や就職だけではできない自由な時間の確保や遊びまくっても全然問題ありません。

 

その経験から得たものは絶対に将来的に役立つものになるし、むしろ将来に活かすものにしなければいけないと思っています。

 

では簡単にワーホリで得られるものをまとめてみました。

  1. 自分を信じることの大切さ
  2. 日本だけでなく世界中どこでも生きていける勇気と自信
  3. 今まで知ることもなかった新しい価値観

 

この3つはワーホリと言う経験のフィルターを通さなければ絶対に学ぶことはできません。

日本にいて安定した生活をしているだけでは、世界中どこでも生きていける自信も新しい価値観も学ぶことはできないのです。

 

人生において何を守り、何を大切にするかは人それぞれですが、ワーホリが人生を彩ってくれるきっかけになることは確かなので、せっかくのチャンスを無駄にしないように挑戦と行動をしてほしいと思います。

 

読んで頂きありがとうございました。

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