以前の記事で、ニュージーランドワーホリの渡航までにかかる費用について解説させて頂きました。

関連記事

皆さんはニュージーランドのワーホリを考える際に、「全部でいくらぐらいかかるんだろう?」と思ったことはありませんか。 もしくは「お金がなかなか貯まらなくて渡航できない」といった悩みを抱えている方もいるで […]

 

その記事のまとめとして、

  • 最低金額25万円
  • 滞在資金を入れると65万円

という結論でしたが、それはあくまで渡航前段階で必要な費用についてだったので、渡航後に関する費用は計算に入れていません。

 

なので今回は、ニュージーランド渡航後にかかってくる費用について解説し、トータルでいくら必要なのか?の最終結論を出したいと思います。

 

【ワーホリ】ニュージーランド渡航後にかかる費用の内訳は?

 

オースティン君
ワーホリは、準備段階〜渡航前までにかかる費用さえあれば一応渡航することは可能です。しかし現地到着後もある程度用意しておかないと、様々な手続きを進めることができないので、渡航前と後で分けて用意しておいた方がオススメです♪

 

・語学学校の費用 / 0円~
・住まいの費用 / 約7.5万円~
・食費 / 約1.5万円~
・生活必需品 / 約5千円~
・交通費 / 約1万円~
・銀行開設の費用 / 0円
・IRDナンバー費用 / 0円

 

【渡航後の費用①】語学学校

語学学校に関して賛否両論様々なことを言われていますが、僕個人的な意見としては、英語が喋れない初心者の方であればある程、語学学校に通うことをオススメしていません。

 

なぜかと言うと、僕自身も過去に語学学校に通った経験がありますが、たった1ヶ月で通うのを止め、その後の独学と経験で英語力を伸ばすことに成功したからです。

 

語学学校は英語を学ぶ為の学校なのですが、全ての人の英語力が必ず伸びるかと言うと、実はそうではありません。

それには日本人が知っておくべき語学学校の実態や、正しい英語学習法に関して別記事でまとめてあるので、ぜひそちらを参考にされてみてください。

関連記事

ワーホリを考えている方なら必ず通る、語学学校に行く?行かないべき?という問題があります。 しかしネットで調べたり、エージェントに聞いてもだいたいは「行った方がいい」と言ってきますよね。   […]

 

このように、基本的に大体の日本人は「語学学校に行かなくていい」と思っているので、かかる費用は0円です!

むしろ今は、語学学校に通わなくてもたくさんの英会話学習ツールが豊富にあるので、オンラインのサービスをうまく活用した方が圧倒的に成長が早いし、確実に身に付きますよ♪

 

オススメの英会話学習ツール

 

【渡航後の費用②】住まい

まずニュージーランドの基礎知識として、賃貸・シェアルームの家賃がめちゃくちゃ高いです。

 

もちろん地域にもよりますが、平均してシェアルーム1週間で150~250NZドルが一般的。

日本円で計算すると週約11,000~18,000円になり、1ヶ月で44,000~72,000円(2019年7月のレート)が相場になっています。

 

しかもこの金額はあくまでシェアルームなので、一部屋貸し切りなのか、誰かと一緒の部屋なのかでも料金が違ってくる訳です。

なのでどんな部屋がお得で、何を基準に探せば良いのかを知っておく必要があります。

 

まず大前提として、なるべく日本人が住んでる部屋を選ばないようにしましょう。その理由は以下の通り。

  • 現地の方の家は大きいので自分の部屋が広くなる
  • 家賃相場が比較的安いところが多い
  • シェアルームの選択肢が多い
  • 英語環境で生活ができる
  • 現地の人の友達ができる

 

もちろん同居する仲間によっては、相性によるトラブルを起こす可能性があるのは確かです。

しかし英語をちゃんと学びたい方や、現地の知り合いを作る為、そして安定した生活環境を手に入れるなら手っ取り早い方法。

 

特に渡航直後のお金も無い、知り合いもいないような状態だったら、尚更現地の人と一緒に住むことをオススメします!

 

後は、契約をする際にボンド(敷金)を請求される場合もあるので、その分も計算に入れておくようにしましょう。

ニュージーランドでも、日本と同じように契約金としてボンドを支払う習慣があることから、約1~2週間分の料金を上乗せして最初に支払う必要があります。

 

なのでフラット契約をする際には、ボンドの分も余分に用意しておくようにしてください。

お部屋によっては電気・WiFiが家賃に含まれていない場合もあるので要確認!

 

セイラちゃん

・家賃=月/約50,000円で抑えるのが理想
・ボンド=家賃1~2週間分
家賃+ボンド=最低75,000円~は用意しておこう♪

 

お部屋探しのローカルサイト

 

【渡航後の費用③】食費

食費に関して言うと、これは完全に人によります。

 

一般的にニュージーランドは物価が高いと言われていますが、実はしっかり物を選んで買えば、むしろ日本よりも安く手に入る食材もあります。

なので、どの程度節約しながら生活するのか?と、どれだけ贅沢するかで食費に消費する金額も変わってくる訳です。

 

ちなみに僕がニュージーランドに住んでいた時は、高くても月250NZドルぐらいまでに抑えるようにしていて、たまに外食や旅行に行くことがあれば、それ以上の金額を使うこともありました。

中には超節約することで月100NZドル以内で生活している人もいるようですが、個人的にはせっかく海外に住んでるんだから現地の美味しい食材を堪能してほしいと思います。

 

一応の目安として食費だけで月200NZドル(約15,000円)ぐらいを目標に生活してみて、足りなければ追加するといった感じで節約することから始めてみましょう。

 

【渡航後の費用④】生活必需品(通信費込)

シェアルームのルールによっては、個人が使う消耗品に関して自分で用意する、もしくは別で請求される場合もあります。

 

生活に必要な消耗品とは、

  • ティッシュ
  • トイレットペーパー
  • 洗濯洗剤
  • シャンプー
  • 歯磨き粉

などの普段から使っている物のことです。

 

現地生活に必要な費用に家賃や食費だけでなく、予備的な予算として最低でも月50NZドルぐらい余分に用意しておきましょう。

 

また油断しがちなスマホなどの通信費に関しても、事前に用意しておきましょう。

ただしニュージーランドは日本よりも安いプランが豊富にあるので、日本みたいにスマホ代だけで1~2万かかることはほぼ無いです。

 

仕事と家の往復ならWiFiを活用すればいいし、都心部であれば街中にFREE WiFiを利用できるスポットも多く、外でデータ量を使いすぎることの方が少ないと思います。

 

また、現地の通信業界大手Vodafoneとかであれば、毎月2,000円程度で1.5GBまで使えるプランもあるので、通信費に関してそこまで心配することもないでしょう。

→【Vodafone 公式サイト

 

セイラちゃん

生活必需品+通信費=月/約5,000円程度用意しておけば安心だね♪特に通信費に関しては日本と一緒で、外出中にどれだけ使うかで料金も変わってくることから、無闇に使いすぎないよう気をつけましょう。

 

【渡航後の費用⑥】交通費

次に必要なお金として、仕事や学校に通う際の「交通費」もある程度の予算が必要です。

主要都市であれば主にバスや電車を使う方が多く、片道2~3NZドルぐらいで行き来できるところがほとんど。

 

また、後にニュージーランド国内をラウンドされる予定がある方は車を所有するのもワーホリの醍醐味です。

車を購入する際の価格はピンキリで、主にネットなどを使った個人売買でやり取りすることが多く、購入までのハードルは決して高くはありません。

 

なので車を買う・買わないに関わらず、必要な交通費として最低でも月100NZドルぐらいは余計に用意しておくと安心だと思います。

個人的には都心部に住んでおけば交通費をほとんど使うことなく生活できるので、都市生活が嫌でなければオススメですよ♪

 

【渡航後の費用⑦】銀行開設&IRDナンバー

現地に着いたら必ず手続きをしなければならないことが2つあり、それが「銀行口座開設」と「IRDナンバー」の申請です。

ニュージーランドに一定期間以上生活をする方は、到着後なるべく早い段階で必ず手続きを済ませておきましょう。

 

どちらも申請料はかからないので0円でOKです!

→【参考:IRDナンバーの申請方法

→【銀行口座開設の手順

 

結論!ニュージーランド到着後に必要なお金は約10万円でOK

 

オースティン君
ニュージーランドワーホリで現地到着後にかかる費用について、7つの項目に分けて説明しましたが、結論として約10万円持っていけば足ります!ただし、ここで出した金額はあくまで最低限なので、これ以上のお金があればより余裕があるし、色々な選択肢が増えるということは理解しておきましょう!

 

セイラちゃん

現地に着いても、全てがスムーズにいくとは限らないし、安いフラットが見つからないとか、現地でスマホを壊してしまって現地で買わなければいけなくなったなど、海外生活は本当に何が起きるか分かりません。念には念を、常に色々なことを想定しつつ、予算を考えておくのも自己管理の一つとして大切なことですよ♪

 

ニュージーランドワーホリに行くのに必要な総額は?

 

【以前の記事】で算出した金額と、今回解説した金額をまとめて必要な総額を計算してみると、

『最低35万円』あれば行ける!!という結論に至りました。

 

また、念の為にビザ申請時の現地滞在資金を用意するなら、

『75万円』あれば全ての手続きをスムーズに進めることができます。

 

こうしてみると、意外と安くワーホリに行けるんだと思いませんか?

35万円であれば毎月貯金5万円を7ヶ月!

75万円であれば毎月貯金5万円を1年3ヶ月!で貯めることができます。

 

ワーホリの場合、色々な準備や手続きを済ませてから渡航する必要があるので、出発までに最低でも1年ぐらい余裕を持って準備を始める人がほとんどです。

なのでワーホリに行こうか考え始めるのが約1年半~2年前で、計画し始めるのが約1年前、準備に取り掛かるのが6ヶ月前という感じで徐々に進めていくようにしましょう。

 

ただしここで僕が紹介した内容は、エージェント代と語学学校代が含まれていないので、これらにかかる費用を入れたら一気に跳ね上がることをお忘れなく。(総額100~150万円程度は当たり前)

 

ぜひこれらの数字を参考にして頂いて、何を求めて、何を目的に渡航するのか。

そしてその為に必要な予算がいくらなのかをしっかり判断することをオススメします。

 

では今回も読んで頂きありがとうございました。

この記事が気に入ったらフォローしよう♪
広告