ワーホリや留学、海外移住をするうえで誰もが必ずやらなければいけないことがあります。

それが『海外送金』です。

 

「日本で貯めたお金を海外の口座に送金したい」

「海外で稼いだお金を日本の口座に送金したい」

「緊急時に親に送金してもらいたい」

 

通常であれば、銀行のサービスを利用して日本から海外へ送金することになるのですが、とにかくデメリットが多いんですよね。

そんな時に、従来の形とは全く違うシステムを使って海外送金ができるサービス【TransferWise】が今大変注目されています。

 

一体どんなサービスなのか?どういったメリットがあるのか?詳しく解説していきたいと思います。

 

銀行を利用した海外送金のデメリットとは?

 

では銀行を利用した海外送金の何が問題で、どんなデメリットがあるのでしょうか?

  • 海外送金にかかる毎回の手数料が高過ぎる
  • 入金されるまでにかなりの時間を要する
  • 銀行独自の為替レートに隠れ手数料が上乗せされている

 

最近は海外送金を利用できるサービスがたくさん誕生していますが、それでもデメリットがまだまだ多いのが問題になっています。

 

例えば、大手銀行を介しての海外送金にかかる手数料を見てみると、送金金額に関わらず「3,500円~5,000円」が自動的に引かれてしまいます。

更に手数料は手続きに伴う料金だけではなく、銀行が管理している為替そのものにも手数料が上乗せされていて、金融機関によっては1ドルにつき約2円の手数料が付加されているのです。

 

これを計算してみると、日本から海外の口座に100万円送金する場合、これらの手数料だけでも約2万円も引かれる計算になっています。

しかもその送金を受け取る銀行からも、更に手数料を取るシステムを採用している銀行もあるので、毎回の手数料がいかに勿体無いか理解して頂けるでしょう。

 

そして問題は高い手数料だけでなく、入金されるまでにかなりの時間を要するのも大きなデメリットです。

僕も過去に、日本の銀行からニュージーランドの銀行に海外送金をしたことがありますが、届くまでに約3週間ほどかかったことがあります。

 

海外で生活していると、急に仕事をクビになって家賃を支払えなくなることや、学費や車代などで大きなお金を支払わなければいけない時に、即座に用意できないのはかなりのストレスになります。

 

そんな時に手数料を抑えつつ、手軽で、早く受け取れるサービスがあったらな。。と思っていた時に見つけたのが【TransferWise】なんです。

 

TransferWiseの特徴とは?

 

【TransferWise】とは2011年に誕生した、オンラインで海外送金を請け負ってくれる、今までに無い全く新しいサービスです。

 

特徴を簡単に説明すると、

  • A国→B国へ送金したい人
  • B国→A国へ送金したい人

この両者の要望をマッチングさせ、個人間のやり取りだけで送金が完結してしまうシステムになります。

 

その結果従来の銀行同士でのやり取りではない為、余計な手間がかからず、しかも為替手数料が一切発生しない状態でお金を送ったり、受け取ることができる仕組みになっているんですね。

 

では大まかな流れを解説してみましょう。

  1. 日本在住のAさんがアメリカの口座に100万円相当を振り込みたい
  2. TransferWiseの日本の口座に100万円を振り込む
  3. TransferWiseがアメリカドル100万円相当を日本円で日本の口座に送金したい人を探す
  4. アメリカドル100万円相当を円に替えて日本の口座に送りたいBさんと交渉
  5. マッチング成立後、お互いの口座に希望金額&希望通貨で送金完了

こういった流れになります。

 

このようにお互いが希望する通貨、金額をマッチングさせるだけで送金ができるという、画期的かつ便利な仕組みが最大の魅力。

お得に送金ができると世界中で利用者が急増中の超優良企業の一つなんです。

 

TransferWiseのメリットとは?

 

【TransferWise】のメリットを分かりやすくまとめると、2つのポイントがあります。

  • 銀行間での海外送金よりかなり手数料を抑えられる
  • とにかく利便性とサポートが充実している

 

銀行間での海外送金よりかなり手数料を抑えられる

では実際に50万円分を、オーストラリアドルに両替して送金した場合のシミュレーションを見てみましょう。

まずは現在の為替レートが表示されました。

2019年7月12日13時頃の為替レートで計算

 

更に、この金額にかかる手数料などをまとめた比較表も表示されたので確認してみましょう。

このように送金希望金額を入力するだけですぐに比較表が表示され、為替レートや手数料の違いを他社と比べながら、簡単に確認できるのが素晴らしいですよね。

 

例えば【TransferWise】と【三井住友銀行】の受取額を比較した場合、122AUD=約9,200円(2019年7月12日13時頃の為替レート)も差が出てしまう計算になりました。

 

これを見たら誰もが他社で海外送金しようなんて思わないでしょうし、特に海外に住むようになったら尚更、この手数料に関してシビアにならないと自分が損してしまうだけです。

正直海外送金を考えるなら、【TransferWise】以外に選択肢があるのかなと思ってしまうほど、お得過ぎてびっくりさせられるのではないでしょうか。

 

とにかく利便性とサポートが充実している

【TransferWise】の更に素晴らしいと思うところが、全てが可視化されていて、サポート体制がしっかりしていることです。

  • 操作しやすいうえに、細かい部分が全て可視化されている
  • 為替レートによる受取額の他社との比較が分かりやすい
  • メールによる質問・お問い合わせの返答が迅速
  • 過去の取引も全て確認することができる
  • 以前の取引内容と一緒なら「Repeatボタン」で手続きを簡略化できる
  • 希望の為替レートに達したら知らせてくれる「Rate Alert」機能付き
  • 身分証明書の提出もスキャンしてアップロードするだけで完了

 

オースティン君
このように、細かい部分にまで気を配ったサービスや、分かりやすいサイト設計が何よりも利用者の満足度に繋がっているんですね。お得さと利便性、そして早くてシンプルなのが【TransferWise】を利用する一番のメリットだと言えるでしょう。

 

TransferWiseの登録・利用方法

 

セイラちゃん
では何かと便利な【TransferWise】の登録・利用方法に関して簡潔にまとめてみたので、海外に長期滞在する予定の方はとりあえず登録しておいて、後の海外送金する際にぜひ活用してみてくださいね♪
  1. 【TransferWise】の公式サイトへ
  2. 身分証明書・送金先の口座情報・メールアドレスを用意しておく
  3. メールアドレス・パスワードを入力(Googleアカウントでも可能)
  4. 送金したい貨幣を選んで金額を入力(後で変更可能)
  5. あなたの個人情報を入力
  6. 送金先の口座を登録する
  7. 身分証明書をアップして本人確認が終わるのを待つ(1~4営業日)
  8. マイナンバー所持の確認(無くてもOK)
  9. 利用規約への同意後、申し込み完了
  10. 登録した住所に登録に必要な番号が記載された書類が届く
  11. アクティベート完了後、振込先の案内が届く
  12. 案内に記載された口座に入金
  13. 指定した口座に振り込まれるのを待つ

顔写真付きの身分証明書が無い方はご利用できません

日本に居住の無い方はご利用できません

送金可能・不可能な通貨があるので確認しておきましょう

 

オースティン君
全体の流れの中で一番のポイントになるのが、登録する前に「身分証明書・送金先の口座情報・メールアドレス」を用意しておくだけで、スムーズに作業を進めることができるんだ。身分証明書に関しては「運転免許証」か「パスポート」が最も確実で、送金先の口座情報は開設時に貰った書類を準備しておこう!これがあるか無いかで一気に手間が省けるので、必ず最初に準備しておきましょう♪

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