【注意】〇〇だけは絶対ダメ!外国人から嫌われる日本人の失礼な言動

皆さんは外国人と会話をする際に、日本人の感覚のまま話を進めようとしていませんか?

もちろん育ってきた環境や教育が違うので、完璧にマッチさせることは正直難しいです。

 

しかし異国の人に対しては相手のバックボーンを意識し、尊重したうえで会話をしないと、何気ない一言が相手を怒らせてしまうこともよくあります。

僕自身も海外滞在中に何度かやらかしたことがあるので、今回は自分の失敗談も含めて外国人との接し方のコツを紹介したいと思います。

 

普段から外国人とよく触れ合う方や、これから海外に住む予定がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

外国人から嫌われる人の特徴・理由

 

オースティン君

今は外国人の方をよく見かけるようになりましたが、昔は日本人のみの環境で育ってきているので、外国人との接し方が分からないという人が多いです。

特に今まで全く触れ合ってこなかった人からすれば、見た目や考え方の違いから嫌悪感を抱くのも分からなくはないですが、これからの時代的にも外国人と一切話さずに生きていくというのは正直難しいと思います。

なので普段会話をする時にやりがちな、外国人にとっては失礼に当たる言動を4つ挙げてみました。

とても大切なポイントなので、ぜひしっかり抑えたうえで外国人と付き合うようにしましょう。

 

容姿・体型・年齢に関する発言(プライベートな内容)

ウエストがきつい服を着る女性のイラスト(ダイエット前)

あなたは外国人と会話をする時にこんなことを言っていませんか?

「今いくつ(何歳)ですか?」

「体大きいですね!」

「太った?」

「鼻高いですね!」

「目が青いですね!」

「いくら稼いでいるの?」

基本的にこれらの質問やワードは全て禁止です。

 

もちろん信頼関係があり、仲良くなったうえでの会話ならまだ聞いてくれると思いますが、初対面の人や知り合ってまだ日が浅い人には絶対に言ってはいけません。

多くの外国人の場合、「日本人だからしょうがないか、ハハハ…」と言った感じでスルーしてくれると思います。

しかし人によっては、「お前に何の関係があるんだよ!」「余計なお世話だよ!」と捉えられてしまうことも。

 

基本的に外国人にとっての年齢は単なる数字でしかなく、50歳で大学に通ってる学生の人もいるし、70歳で初婚ですと言う人もたくさんいます。

特に容姿に関しては例え太ったり、老けたとしても、本人が一番気にしている訳であって、それに対して周りから言われたく無いし、言われた本人はただ傷つくだけです。

 

外国人同士ですらも相手の容姿に変化があっても言わないのが原則ですし、特に異性の人にそのようなことを言うと大体怒られます。

日本人からすれば「変化に対して言っただけ」「褒めたかっただけ」の場合がほとんどですが、それが逆に相手には失礼な言葉として受け取られることの方が多いと思ってください。

 

これはかなり意識しないと日本人の感覚に深く根付いているので、ふとした瞬間に発言してしまいがち。

なので外国人と会話をする時は、プライベートな内容や見た目に関することは基本的に言わないようにしましょう。

 

政治・経済・歴史に興味がない(自国の事を語れない)

訴えかける人のイラスト(女性)

これは言動というよりも、一人の人間として世の中のことに対して自分の意見が言えないというのが、外国人からすると「あり得ない!」と思われてしまいます。

彼らは自国だけでなく世界で起きたことに関して色々な情報を知ってるし、いい部分も悪い部分も客観的に判断して、必ずそれに対する自分の意見を持っています。

 

実際に経験した話をしましょう。

以前オーストラリアに住んでた時に現地企業で働いていたのですが、その時仲良くなった外国人からあることを聞かれました。

 

「日本の福島で起きた原発事故に対して日本人はどう思ってるの?」

僕は聞かれた瞬間、何を答えるべきなのか、彼は何を求めているか分からずテンパってしまい、「詳しいことは分からない」と答えました。

 

すると彼は、「お前!世界規模で危険な事態に陥ってるのに興味ないのか!」とすごい勢いで怒られたんです。

その後彼は聞いた理由について、日本ではどのような事態になってるのか、そして日本人はそれに対してどのような意見を持ち、どのような行動をしているのかを知りたかったということ。

 

このように、今は世界各国の情報がネットやテレビを通じてどこでも手に入る時代です。

海外に住んでると言っても、日本の政治や事件など色々なことを彼らはよく知っていて、正直日本人よりも日本の情勢や事件に詳しい人がたくさんいます。

 

僕達日本人は平和な国で育ってきて、お笑い番組や芸能人などのメディアに影響され、本当に大切な世の中の問題に対する議論をしないまま今まで教育されてきました。

ある意味幸せなことなのですが、他国からは平和ボケしてしまった民族と思われても仕方がないのかもしれません。

 

別にディベートみたいなことをしろとは言わないですが、自分なりの意見を外国人に言えるだけの知識は、普段から身につけておいた方がいいです。

外国人と話すということは日本人代表としてその人に伝えないといけない訳ですから、政治、経済、歴史、宗教などに関することは、自国含めて世界中の情報を知っておくべきなんですね。

 

外国人=英語を喋れると思い込んでいる(勝手な偏見)

「Why?」と肩をすくめる白人女性のイラスト

皆さんは「外国人=白人=英語を喋る」という認識を持っていませんか。

こっちの思い込みで話しかけたら、英語が全く通じないなんてことは海外ではよくあることなので、外国人に対する勝手な偏見は注意が必要です。

 

なぜ勝手な決めつけが良くないのかと言うと、僕自身が外国人から同じような偏見を受けたことがあるからなんです。

見知らぬ人にいきなり「中国人ですか?」と聞かれたことがあり、喜んで返事をする気にはなれませんでした。

 

欧米人からすれば、日本人・中国人・韓国人の見分けがつかないのは理解できますが、日本人として生まれ、日本人として海外の文化を学びに来ている立場なので、それをいきなり「チャイニーズ?」なんて聞かれて良い気はしません。

中には通りすがりに「ニーハオ」とか「F○cking Chinese!!」なんてことをふざけて言われたこともあるし、見た目が似てるだけでちょっとした差別意識を持たれてしまう。

 

なのでそれ以来、初対面の外国人と話す時は、その人がどこ出身なのかと、英語が通じるかを必ず確認するよう心がけています。

勝手な判断で相手の国のことを理解したつもりになるのは、人によっては失礼に値する場合もあるので注意しましょう。

 

話しかけられてるのに目を見て話さない

対人恐怖症のイラスト

外国人の方が日本人のことを嫌いになる理由によく挙げられるのが、会話中に目を合わさないことなんですね。

 

例えば街を歩いている時に外国人が道を聞いてきた場合、多くの日本人は、

「やべ!英語で話しかけられてきてよく分かんね!とりあえず無視しよう」

なんて事を思って何も言わずにスルーしたり、適当に「I don’t know」だけ言って全く目を合わさず、一切聞く耳を持たない人がいるそうです。

 

もちろん自分の英語に自信が無かったり、外国人に対する恐怖心があるのも分からなくはないですが、かと言って彼らは何か困ってることがあるから話しかけている訳であって、変な意味で寄ってきている訳ではありません。(※中にはそういう人もいる)

もし英語に自信がないのであれば、「Sorry, I don’t understand English」ぐらいは言えるようにしておきましょう。

 

一言言えるだけで相手が受け取る印象が全く違うので、無視したり、一切話を聞かないのではなく、相手が求めていることが分からなければ分からないとはっきり言うのがポイントです。

 

またレストランなどで働いている方にぜひ知っておいて頂きたいことがあります。

 

例えば見た目が外国人であっても、日本人の親に育てられてきた人や、日本に住んでて日本語を話せる人は世の中にたくさんいます。

そんな彼らがレストランなどの店員さんに話しかける際、日本語が喋れるから日本語で話しかけているのに、見た目が外国人だから英語で返事する人。

また、その中に日本人の人が一人でもいたら、いくら外国人が日本語で注文していても、日本人の方が話しやすいから日本人を向いて話を進めようとする人がいます。

 

これは本当に失礼なことなので、絶対にしないようにしてください。

これは目を合わさないばかりか、「外国人だから日本語が通じない」と勝手に判断しているのと一緒なので、ある意味差別的な態度をされたと思われても仕方がありません。

 

日本人の方からすれば親切心で行なっているような行動でも、外国人には言葉で伝えないと伝わらない部分が多いので、分からなければ分からないと言えば良いんです。

言い方が分からないならググって調べましょう。

 

とにかく会話というものは相手に伝えたいことを対面で伝えるから伝わる訳であって、下向いていたり目も合わさない人に信頼関係なんて築ける訳がありません。

外国人であろうと目を見て話す、言葉でしっかり伝えるというコミュニケーションの基本を意識するのがポイントです。

 

まとめ

 

誰もがやりがちな事を一気にまとめましたが、いかがだったでしょうか。

どれもコミュニケーションの基本とも言えることばかりで、会話の大切さを日本人はより実感した方が良いのかもしれません。

 

そもそも日本人は何事にも同調を大切に、周りに合わせながら自分の居場所を見つけて生きている人種だと言われています。

なので見た目や考え方が違う外国人に対して、異なるものを受け入れるだけのキャパを持っていない人が多いんですね。

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だからこそしょうがないで片付けるのではなく、これからの時代は更に日本に訪れる外国人が増えるでしょうし、逆に日本人が世界に出て外国人と生活する人も増加していくでしょう。

そんな時にグローバルに活躍するには自分をオープンに曝け出して、自信を持って発言・行動をすることが何よりも求められます。

 

それにはまず自分から外国に対する興味を持ち、色々な知識を得たうえで受け入れる姿勢を持つこと。

また自国である日本に対しても、もっと深い部分に目を向け、情勢や歴史などに対して自分の意見を言えるようにならなければなりません。

 

ぜひ外国人とコミュニケーションを取ることによって、一回りも二周りも自分を成長させるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

今回の記事も読んで頂きありがとうございます。

 

ではまた!Bye!!

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