結局ワーホリの何がいいの?経験者が伝えたいたった一つの大切なこと

この記事に辿り着いた方はおそらく、「ワーキングホリデーや留学に興味がある!」「海外に住んでみたい」と一度でも考えたことがあるのではないでしょうか。

 

僕はワーキングホリデーを使って、トータルで3年半ほど海外に滞在していた経験があるんですが、僕自身は”行ってみて本当に良かった”と心から思っています。

なぜそう言えるかというと、僕にとってのこの3年半は『自分の人生を180度変えるほどの転換点になったから』なんですね。

 

もちろん中には、ワーホリに行っても「大して良くない」「つまらなかった」と言う人もいることでしょう。

では一体何がそのような考え方の違いを生み出すのでしょうか?

 

その答えは、『ワクワクする純粋な気持ちに向き合うことができたか?』です。

この意識はワーホリの醍醐味とも言えることなので、ぜひこれから渡航される方の参考にしてもらえたらと思います。

 

なぜワーキングホリデーに行くのか?

 

ワーキングホリデーと聞いて皆さんはどのようなイメージを持たれますか?

「遊び」「自由を求めて」「ホリデー」「海外生活体験」「英語の勉強」など色々なことを思うことでしょう。

 

実際、当サイトでワーホリや海外の情報などをよく発信しているのですが、何度か質問や相談を受けたことがあります。

「ワーホリに行く目的は何ですか?」

「ワーホリに渡航する前に何か覚悟は必要ですか?」

「ワーホリに行って何か変わったことはありますか?」

 

このような質問を受けたことは一度だけではなく、海外に住みたいけど不安とか、ワーホリに行く意味なんてあるのかなといったことを気にされる方が本当に多い。

じゃあそういった意見に対する僕の意見はと言うと、『ワーホリに失敗や成功なんて無いから気になるなら行くべき!』です。

 

現地に行くと気づくんですけど、ワーホリに行く目的を見出して渡航してくる人もいれば、何の計画もなくただ渡航してきた人もたくさんいます。

でも、その中でも必ず後の人生に海外での経験を活かす人もいれば、ただの思い出だけで終わらせてしまう人もいる。

 

要はワーホリに行く目的なんて全く関係ない。ただ自分の直感に従って行動したその先に何か見出せばいいと僕は思っています。

 

もちろん目的があって渡航した方が、有意義で意味のある経験になることは間違いありません。

  • 英語を喋れるようになりたい
  • 英語を教える先生になりたい
  • 海外に永住したい(移住)
  • 日本で培った仕事の技術を海外で活かしたい

 

でも渡航する全員が同じような目的や志を持つ必要なんてあるのでしょうか?

 

ワーホリに行く目的や理由なんて無くていい

そもそも「ワーホリ=海外に住む体験をする」こと自体が目的であり、そこに「海外に住んで何をしたいのか?」が付随してくる訳で、無駄に考えすぎて行動しないことの方が間違った判断だと思います。

目標や夢が大きすぎて行動に移すまでに要する期間や労力にかける時間が多いほど、結果何も残せない。

 

僕自身も経験したからこそ分かったことと言えば、目標はあった方がいいけど無くてもいい。重要だけどそこまで重要ではない。こんな感じ。

 

むしろ大切なことは、『自分がワクワクする直感に素直に従うこと』だと思っていて、日本の環境では経験できないような体験をするワクワク感や高揚感みたいなものこそ一番大切にした方がいい。

 

自分が思うままに行動し、冒険心や探究心を持って全力で挑んでみること。

でもうまくいかなくて失敗することもあるけど、それはそれ、また新しいことに挑戦する。ただそれだけ。

 

失敗や成功も全て含めてのワーホリなので、少しでも興味があるなら行くべきだし、この経験を無駄にするかどうかも自分次第。

ワーホリの目的や行く意味を考える前に、自分に素直になることを一番に優先したら後に何かを見いだせる。そんな感じで挑めばいいのです。

 

純粋な気持ちで遊ぶことがワーホリの最大の魅力

 

僕が日本人の方に真剣に伝えたいことは、「ワーホリの期間中ぐらい真剣に遊べ」と言いたい。

これは決して中途半端な話ではなく、本気で真剣に遊ぶことをオススメしている訳です。

 

日本人によくあるパターンで、ワーホリを使って渡航してきたものの、仕事や勉強などで時間に追われて日本で生活しているのと全く変わらないまま帰国する人。

それもある意味、海外に滞在するうえで必要なことではありますが、僕が思うワーホリの魅力とは、先ほども言ったように『純粋にワクワクしている自分を見つけ出すこと』なんです。

 

そういった意味での仕事や勉強であれば全然問題ない。

むしろ常にワクワクしながら将来の為に純粋に行動し、夢中になっている自分を見つけられたなら、それだけでも十分に価値があることだと思います。

 

限られた人生において一生遊んで暮らしていける人なんて世の中にいない訳だし、でもかと言って人生のほとんどを仕事に捧げている人種なんて日本人ぐらい。

「過労死」という世界から異常者扱いされる言葉が正式に登録されることが、日本人にとってどれだけ恥ずかしいことなのか、当の日本人は全く理解していません。

 

日本人が気づかないといけない大切なことをワーホリが教えてくれる

 

僕が見てきた外国人の多くは仕事も勉強もするけど、一番に考えているのが「自分の人生を謳歌すること」これに尽きます。

同じように他国からワーホリで訪れてきている人の中には、人生を賭けてキャリア形成の為や、母国の貧困で苦しんでいる人を助ける為に必死に勉強して渡ってきた人などもいる訳です。

 

日本人がいかに恵まれた環境で生活することができ、当たり前のように仕事もあって食べ物にも困らない。

誰もが学ぶ機会を与えられて、ある程度の生活を保証してくれる仕組みまで整っている。

 

そんな国で生まれてきただけ幸せなんだと、中途半端な気持ちでワーホリに訪れた自分が情けないなと、ここに気づけるだけでも海外に渡航する意味があるのです。

 

とにかく僕が伝えたいのは、「日本で悶々ととしている自分が嫌なら海外に行って、たくさんの衝撃を受けてこい!」これがワーホリに行く意味だと理解してもらいたい。

過去のしがらみや無駄なプライドなんてさっさと捨てて、捨て身で海外に渡り、色んな体験や人種との交流を通して大きく自分を成長させよう。

 

その為なら遊びたければ遊べばいいし、勉強したければ勉強すればいい。

もう時代は大きく変わってきているし、もっと日本人はバカ正直になってアホみたいに行動した方がいい。

 

周りからどう言われようと、自分が良いと思っているんだから周りが納得するまで貫き通すぐらいの勇気と覚悟が必要だと思う。

面白いと思ったことを素直に行動し、嫌だと思ったことは素直にやらない。

 

興味があるならさっさと準備して行きましょう。

そういった行動力のある若者を僕たちは本気で応援させて頂きます。

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